2017年10月19日

はてなブックマーク問題よりピピのおしっこ情報がだいじかも

ピピが毛布のうえでおしっこをする。
夜中のおしっこは、もうなれっことはいえ、
今回のはすこし事情がちがう。
ごはんをたべに台所へいったピピが、
部屋にもどってきて わたしをおこそうとする。
ねむいところを、邪魔されるのはいやなので、
毛布をかぶってしらばっくれていたら、
わざわざ毛布によじのぼってのおしっこをしはじめた。
いじわるというか、いやがらせとしかおもえない。
10月も中旬となり、毛布ではさむいくらいなのに、
ふとんをだして、もしそのうえでおしっこをされたら
後始末がかなりたいへんとなる。
これからどうやっておしっこをふせぎながら、
あたたかい夜をすごしたらいいだろう。

こうして、歳おいたネコがする粗相をブログにかいても、
ほとんどのひとにとって関係のないはなしで、
99%は「しらんがな」とそっぽをむくだろう。
それでもわたしがピピのおしっこを しつこくかくのは、
ネコをかっているひとは、いずれむかえるネコの老化であり、
おそかれ はやかれ、やがてもちあがってくる事態だからだ。
ネコずきのおおくが そのうち「ネコ おしっこ」と、検索するだろう。
わたしがその他のジャンルについて、
もっともらしく意見をのべるより、
きっとおしっこ情報のほうが必要とされるときがくる。

けさパソコンをたちあげて
ブラウザのファイヤーフォックスをひらくと、
いつもは左側にでてくる「はてなブックマーク」がみえない。
いろいろやってみるけど、どうやらふるいファイヤーフォックスでは、
はてなブックマークをつかえなくなったみたいだ。
ファイヤーフォックスをあたらしくするには、
システムをあたらしくしなければならず、
わたしのパソコンは、iMacがシステム10.6.8、
マックブックエアーが10.8.5なので、サポートの対象外なのだろう。
わたしにパソコンの正確な知識があり、
ふるいマックにはてなブックマークを
再登場させる方法を紹介できたら、
きっとおおくのひとがもとめる記事になるだろう。
でも、パソコンをつかえるけど、しくみはわからないわたしにとって、
はてなブックマークの再表示は手にあまる問題だ。
とりあえず、ブックマークとして
「はてなブックマーク」を登録し、サイドバーにおいてみる。
不自由だけど、しかたない。

やっぱり、ネコのおしっこをしつこくかいていったほうが、
ながい目でみると、役にたつ記事になりそうだ。

posted by カルピス at 23:23 | Comment(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

『本の雑誌 11月号』の特集は「書庫を建てよう!」

『本の雑誌 11月号』の特集は「書庫を建てよう!」。
自宅の庭に、10万冊もはいる書庫をたてた
水鏡子さんが紹介されている。
10万冊というと、ちょっとした図書館といっていい。
水鏡子さんは、結婚せず、自動車ももたず、
ひたすら本に時間とお金をかけてきた。
庭にたてた書庫は、3番めの書庫であり、
自宅にある第1書庫と第3書庫をあわせると、3万冊もはいるのに、
それが、予想よりはやくいっぱいになり、第3書庫が必要になった。
水鏡子さんは、とくに親から財産をひきついだわけではなく、
自分ではたらいたお金を、本をかうのにあててきた。
車を持たんだけでも年に2,30万ずつゆとりが出るんですよ。それだけで30年で1千万。
嫁さん持たなかったら1千万。子どもを持たなかったら2千万。合わせて4千万くらいできるわけです。

おもしろかった企画は、
「蔵書家の家族の声をきけ!」で、
目黒考二さんの次男である謙二さんが
目黒家の事情を紹介している。
さきほどとりあげた水鏡子さんは、
家族がいないから問題はないけど、
家族のある蔵書家は、家でどうふるまっているのか。

目黒さんは、まあ、だいたいは予想どおりというか、
まったく家族の迷惑をかえりみない態度をつらぬぬいている。
目黒さんというと、家族小説がだいすきで、
こまやかな感情だって当然ながら理解しているのに、
自分の家族となると、またはなしはべつらしい。
べつというよりも、ひとに迷惑かもしれないという
ふつうの感覚がすっかりぬけているのが不思議なほどだ。

わたしは、それほど本をもっているわけではないけど、
台所に自分用の本棚をもちこんでいるし、
わたしの部屋においてある配偶者のタンスが非情に邪魔なので、
これさえなければ理想の書斎が完成するのにと、
非情にネガティブな感情にとらわれがちだ。
どんな理由をつけたら ほかの部屋へ移動できるのか、
延々とかんがえつづけるけど、いいアイデアがうかばない。
けっきょく わかれるしかないのかと、はやまりそうになる。
基本的に、本をためこみがちな人間は、
自分の欲望だけに忠実であり、
まわりが迷惑かどうかまで気がまわらない。
書庫をたてたら、本の整理がいっきょにすすむので、
家族のためにもいいことなのだろう。

posted by カルピス at 22:20 | Comment(0) | 本の雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

鷹の爪団 スーパーデラックス自虐カレンダー(卓上型)をかう

鷹の爪団の「スーパーデラックス自虐カレンダー」(卓上用)をかう。
まえにもこのブログでとりあげたことがあるように、
壁かけ用は、月がかわったときに、
紙をやぶいて つぎの月がみえるようにする。
カレンダーとしては よくあるやり方とはいえ、
たかいお金(1500円ぐらい)をだしてかったカレンダーなのに、
1ヶ月つかっただけで すてるのはもったいない。
ケチでビンボーなわたしは、
けっきょく壁かけ型を、カレンダーとしてつかえなかった。
それ以来、鷹の爪団のカレンダーは、卓上型だけにしている。
171017鷹の爪カレンダー.jpg
2018年版の自虐ネタには、
・民泊
・獣医学部
・国家戦略特区
など、2017年に話題となったできごとが
すかさずとりあげられている。
ながい目でみれば、この自虐カレンダーを将来ふりかえるだけで、
その時代にはなにがニュースだったたかをおもいだせる。
たとえば、
2017年版には「女子会」、
2016年版には「テニスの神様」(錦織圭選手)
ということばがそれぞれ登場している。
それ以前に「女子会」といっても、
なんのことかわからなかったはずだ。
自虐カレンダーにしたしんでいると、
「女子会」ということばがはやったのは、2016年だとわかる。

2018年版は、とくにまえの年とかわった点はない。
あいかわらず祝日に色がついてないので、
スケジュール管理にはふむきだ。
鷹の爪団のメンバーがつぶやいている自虐ギャグを、
たのしむために、ほかの機能は最低限にしぼってある。
その自虐ギャグにしても、へたうまな直筆でかかれているので、
印象にのこるとはいえ、すんなりとはよめない。
なので、カレンダーとしてより、どちらかというと
目や頭をやすませてくれるカードとして役にたつはずだ。

6月のコメントには、
「島根の移住者は増えている。
 このカレンダーの購入者は減っている」
とある。
まえはなかなか手にはいらないほど
貴重なカレンダーだったのに、
あまりにもたくさんつくりすぎたせいか、
島根では きょねんあたりから、
どこでも あたりまえにみかけるようになった。
もうそろそろ自虐ギャグというジャンルじたいが
あきられてきたのかもしれない。
しかし、このカレンダーのコンセプトである「負けるな!島根県」は、
これからますますおおきな意味をもつはずだ。
がんばろう、島根県。

posted by カルピス at 22:39 | Comment(0) | 鷹の爪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

バスの運転手さんがつぶやく ひとりごとみたいなブログ

市内をはしるバスの、いちばんまえの席にすわったら、
運転手さんが 安全確認やら状況の説明をブツブツつぶやいている。
「信号まちで停車しています」
「バスからおりてすぐは、
 うしろからくる車にお気をつけください」
「ゆっくりでいいですので、バスがとまってから
 席をはなれてください」
など。
はじめはマイクでお客さんに説明しているのに、
マイクのスイッチがいれられてないのだとおもった。
でも、運転手さんのコメントをきいているうちに、
ひとりであれやこれやとつぶやきながら、
自分で運転のリズムをつくっているのだとわかってきた。
左折するときなど、
「横断者を確認しながら左折します」
「おいこしてくる車はいません」
と、指さし確認をしながら、
ものすごくこまかに安全な運転をこころがけているし、
お客さんがおりるときには、
じっさいにそのひとにはなしかけて、
お礼や注意をつたえている。
ウィンカーをつけずにまえをゆく車がまがったら、
「ウィンカーをだしてまがってほしかったです。あぶないです」
なんて感想や苦情をくちにする。
終点の車庫にはいろうと右折のウィンカーをだしても、
対向車がなかなかいれてくれないときは、
「みんないじわるですね」。
まえの車がとまり、パッシングで合図してくれたら、
「あ、ありがとうございます。感謝感激雨あられ」
なんていっていた。
ただこまかく安全確認をするだけでなく、
すごく人間味をかんじるつぶやきだ。
こんなふうにおしゃべりしながら運転していたら、
客観的かつ丁寧にはしれるだろう。
お客さんへの対応も マニュアルどおりの安全確認にくわえ、
必要なアドバイスを、ひとりひとりにはなしかけている。
ひとりでブツブツつぶやくのは、気もちわるい、
あるいは不気味、というひとも なかにはいるかもしれないけど、
これぐらいの自由は 運転手さんにみとめられてもいいとおもう。

おなじ日に バス停でバスをまっていたら、
60代とおもえる男性がわたしにはなしかけてきた。
「おさないころ火事にあいましてね」
なんのはなしかと耳をかたむけると、
そのままずっと自分のおいたちをはなしつづけられた。
しっかりした口調だし、身なりもととのったひとなので、
なにかわたしに関係のあるはなしかとおもっていたけど、
どうもそうではなく、
自分の身の上ばなしをこまかくかたっておられるようだ。
わたしにつれがいること、雨がふっていることなど、
状況をしっかり把握されており、
それらに配慮しながらも、ずっとはなしがつづく。
この方の場合は、バスの運転手さんとちがい、
ひとりごとではなく、わたしへのかたりかけなのだけど、
印象としては、いろいろはなすことで、
自分の気もちをおちつかせている。
極端にいいきってしまえば、ひとりごとといっしょだ。
いま、こんなふうなつぶやきが はやっているのだろうか。

かわったひとがいるものだとおもったけど、
このブログをにしたって、かんがえてみると、
わたしのひとりごとみたいなものだ。
だれかを説得したいわけではなく、
習慣だから、たのしいから、にすぎない。
ひとりでいつまでもブツブツつぶやくのは気もちわるい、
なんていわずに つきあってもらえたらうれしい。

posted by カルピス at 21:43 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ボジョレー=ヌーボーの配達に、ことしはなんの仮装をするか

デイリーポータルZでは、ことしもまた
「地味なハロウィン仮装」をするという。
http://dpz.cocolog-nifty.com/q/2017/09/1029-348e.html
ハロウィンというと、オバケやら悪魔やらのコスチュームをきて
おおさわぎするのがいまや定番となってきたけど、
デイリーポータルZは、何年かまえから
地味な仮装に限定したパーティーをひらいている。
パーティーへの参加をよびかける記事には、
これまでの仮装のいくつかが、写真で紹介されている。
いまさらはでな仮装なんてしたくないので、
デイリーポータルZのコンセプトにものすごく共感する。

わたしがつとめる職場は、お世話になった方々へ、
職員が仮装してボジョレー=ヌーボーをとどける儀式がつづいている。
職員ふたりがペアをくみ、お客さんのおうちを1軒いっけんまわって
ボジョレーをとどけ、お世話になった感謝の気もちをあらわす。
はじめは100均でかったサンタさんの服をきるぐらいだったのが、
だんだんエスカレートして、まるでハロウィンみたいになってきた。
どのコンビの仮装がいちばんすぐれているかを、
お客さんに審査してもらったり、理事長賞がおくられたりと、
手をぬけない行事であり、ことしはなにをきるのか なやまされる。

きょねんは、デイリーポータルZの地味な仮装をパクり、
わたしがクロネコヤマトの配達人に、
パートナーの女性職員は、
駅前でティッシュをくばるおねえさんに仮装した。
仮装といっても、地味なウィンドブレーカーに、
クロネコヤマトのマークである親子のネコを帽子と胸につけただけだ。
でも、地味な仮装、しかもボジョレーをとどけるのに、
いちばんふさわしいともいえる、宅急便の配達人は、
あたりまえすぎて かえって新鮮にうけとめられた。
地味な仮装というコンセプトの勝利である。
おかげで理事長から特別賞みたいなのをいただけた。

ことしはなにをきるのかを、このいちねんをとおしてなやんできた。
地味な仮装という路線はひきつぐとして、
利用者のおうちをまわったときに、それなりに必然性があり、
感心してもらえる服装はなにか。
お医者さんになってボジョレーをとどけても唐突だし、
おまわりさんもひとさわがせだ。

デイリーポータルZの記事には、これまでの仮装例があげられている。
・ペンギンの飼育員
・国会図書館でコピーを取ってくれる人
・宇宙ステーションで地球の子どもたちと交信中の宇宙飛行士
・2002年のファミリーマート店員
・天然酵母パンのお店の声が小さい店員
・元タレントの女性議員
・地域清掃ボランティア
それぞれ地味でおもしろそうだけど、
ボジョレーの配達としてはわかりにく。

ボジョレー=ヌーボーの解禁日は、11月の第3木曜日。
あと1ヶ月のあいだに、なんとか気のきいた仮装をさがしてみよう。

posted by カルピス at 21:26 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ミッション・インポッシブルな手ぶらでの散歩

せんじつでかけた20キロの散歩を、わたしは手ぶらであるいた。
ジョギング用のウエストポーチにスマホとお札をいれただけ。
ズボンのポケットに小銭いれとハンカチ。
ジョギングでさえ、ペットボトルをもってはしるわたしなのに、
こうして完全な手ぶら、ポケットもスカスカの状態は
かなり大胆な「装備」だ。わたしとしては、きわめてめずらしい。
相棒の散歩の達人でさえ、ちいさなバックを肩にかけていた。

時速6キロのはやあるきだけに、手ぶらのありがたさがわかる。
いつもなら、着がえのTシャツ・天気によっては雨具、
お茶のはいったペットボトル・文庫本など、
デイパックになんだかんだとものをいれるところだ。
雨にぬれたり、汗ばんだ服を我慢するといった、
「リスク」をおかさなければ冒険はできない。

わたしは「必要最小限の装備」というイメージにあこがれている。
荷物を山ほどもって現地にはいる古典的な冒険旅行も
それはそれで興味をひかれるけれど、
ギリギリの荷物しかもたない軽装スタイルもまたすばらしい。
まえによんだ『奥アジア冒険5600キロ』は、
バングラディシュからウルムチまで、
ふたりのイギリス人が自転車でかけぬけるはなしだ。
自炊道具はもたない。ひとがすむ集落までなんとかたどりついて、
たべさせてもらうしかない。
いかなる食糧も携帯しないというのが基本方針で、
パンやビスケットさえもたない。
水を1リットルが、自分たちにゆるしている「食糧」のすべてだ。
もしたべものをひとからもらったら、
それをぜんぶたべてから出発するという徹底ぶり。
この旅行にもとめられるのはスピードだ。
たべものにありつくには、まえにすすむしかない。
ふたりは、工具に穴をあけてまで、軽量化につとめ、
最低限の装備によってウルムチまでたどりつく。

わたしは、手ぶらで松江市内をあるきまわり、
気分だけは『奥アジア冒険5600キロ』のつもりだった。
水もカサも、アメちゃんさえもたない。
なにももたないいさぎよさに、自分でよっていたかもしれない。
とちゅうでくちにしたのは、地ビール館でのビールだけだ。
インポッシブル、とまではいわないけど、
わたしにとってはかなりハードルのたかいミッションをぶじにおえた。

posted by カルピス at 09:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

来年つかう手帳は?

来年につかう手帳をきめかねている。
なんねんかつづけてほぼ日カズンをつかってきたけど、
このごろスカスカのページがおおくなってきた。
データベースのソフト、ファイルメーカーでも日記、
というか日誌(事実だけの記録)をつけており、
そのすみわけがうまくいってない。
ほぼ日手帳がぜったいにないとこまらないかというと、
あんがいなくても平気にすごせる気がする。

2015年には、ほぼ日手帳のオリジナルと、
1週間を一覧できる週間手帳をいっしょにつかおうとしたけど、
とちゅうでなげだして、カズンにもどった。
このときのオリジナルを まだとってあるので、
裏ワザとして、再利用というか、もういちどつかうチャンスがある。
1月1日が木曜日ではじまる年なら、
すんなりその年の手帳としてつかえるはずだ。
日づけをいれると曜日をおしえてくれるソフトによれば、
つぎに元旦が木曜日の年は、2026年らしい。
さすがに8年もまつのはいやなので、
2015年用のオリジナルは、このままお蔵いりにしたほうがよさそうだ。

わたしが手帳にもとめる機能は、

・その日になにをしたかの記録
・トレーニングの記録
・みた映画・夕ごはんのメニュー・気温などの記録
・スケジュール管理

であり、なるべくこまかな記録をのこしたいし、
スケジュール管理は週単位のほうがつかいやすいので、
これまでどおり、カズンをえらんだほうがまちがいない。
カズンへのかきこみがへっているのは、
つづけていることへのみかえりというか、
手ごたえがないからだ。
記録をつけているからといって、
すぐになにかの効果がでるわけではない。
記録をどういかすかは、わたしのつかい方にかかっている。

きょねんとおととしのカズンをひっぱりだして、
10月10日前後をよみかえす。
よんでいる本、ねるまえにのむ酒の種類と量。
およいだ距離とタイムなど、よみかえしてみると
それなりに興味ぶかい。
ほんの2年まえなのに、水泳のタイムはいまよりもずっといい。
ピピはあいかわらず、というか、2年まえでも
ペッドのうえでおしっこをしている。
かわったことと、かわらないことが よくわかる。
カズンなければ、これほどかきこまなかっただろう。
来年もまた、カズンをつづける気になった。

posted by カルピス at 20:40 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

質問されるのが苦手

林雄司さんのブログに、質問形式の人が苦手とあった。
http://yaginome.jp/?p=1725
僕 「そのTシャツいいじゃん。どこで買ったの?」
質問形式の人 「どこだと思う?」
僕 「?」

わたしもまた、質問形式、というよりも、質問じたいが苦手だ。
「あなたの夢は?」
「すきなたべものは?」
あらかじめ、質問を想定し、
こたえ方をかんがえておかないと、とっさにはなせない。
自分では、ひとにいろいろ質問するくせに、
自分にたずねられると、とたんにくるしくなる。
就活に、いちばんよわいタイプだ。
「質問はうけつけません」と、いちどいってみたい。

「はい」か「いいえ」でこたえられる質問は、
会話がひろがらないので あまりよくないらしい。
わたしと配偶者の会話はまさしくそれで、
わたしがなにかをたずねても、
みじかいこたえだけがかえってきて、それでおわり。
ほかのひとなら、気をきかせて
ふくらませてくれそうな場面でも、配偶者はそれほどあまくない。
配偶者をあいてに、じょうずな質問ができるようになれば、
ほかの場面でも役にたちそうだ。
家庭の円満にもいいだろうし。

でも、さほど関心のないあいてに
(といってしまうと、さしさわりがあるけど)、
いまやそれほどききだしたいこたえはなく、
沈黙をやぶるだけの質問でしかないので、
けっきょくは「はい」か「いいえ」
(じっさいには、もっと乱暴)の返事だけがかえってくる。
ますます気もちがなえて、いい質問をおもいつけない悪循環だ。
ほかにきらいなのは、行列にならぶことと おもい荷物をもつこと。
「きらいなことは?」という質問だけにはすぐにこたえられる。

林さんの記事は、質問形式をさらに進化させた
「なんで私が怒ってるかわかる?」
がでてくる。
こんなおそろしい質問をくちにされたら、
どうこたえたところで はじめから勝負はついている。
こんな質問は、女性しかできない。
男がやれば ものすごく反感をかいそうだけど、
女性がくちにしたら、ただひたすらおそろしい。
「はい」か「いいえ」ではこたえられないという意味からは、
いい質問なのだろうけど、いったものがちなので ずるい。
はるかむかしに、わたしもいわれたことがあるような気がする。
どうこたえてきりぬけたのか、
あるいはさらに地雷をふんだのか、おぼえていない。

posted by カルピス at 21:52 | Comment(0) | 林雄司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

アルコール度でワインをえらぶ女性

しりあいの女性(50代)と、お酒についてはなしていた。
彼女は とりあえずなんでものむけれど、ワインは白がいいのだそうで、
肉だろうが魚だろうが、料理にかかわらずいつでも白らしい。
わたしもワインはすきだ。
といっても、ふだんは500円のやすいワインをのんでいるし、
かりに1本3000円のワインをのんでも、たぶんちがいはわからない。
ワインがすきだといっても そのていどだし、
その女性もにたようなレベルだ。
そんなふたりの会話なのでなかみはしょぼい。
500円でのめるチリの安ワイン、アルパカでじゅうぶん満足だ、
とわたしが貧乏派を代表してアルパカのすばらしさをたたえる。
アルパカの赤には、カベルネ・メルローと、
カルメネールの2種類がある。
わたしはいつもカベルネ・メルローをのんでいるけど、
たまたまカルメネールをのんだら、ちがいがまったくわからなかった。
「どちらもおいしい」のは、すばらしい。

その女性は、アルコール度でワインをえらぶという。
13%がおおいなかで、なかには14%のものもあるそうで、
アルコール度がたかいほうがおいしい、というよりも、
アルコール度がたかければ、
手っとりばやくよえるという意味での選択だ。
わたしは、ワインなんてどれも12%かとおもっていた。
女性がこういう視点でワインをえらぶのは、
なんだか男まえでいいなとおもった。
まるで体育会系の男子学生みたいだ。
ワインはどこそこのものにかぎる、よりも、
きっぱりと「ワインは度数でえらぶ」ほうがいさぎよい。

わたしはサッカーの試合をみるのがすきだけど、
そのをとき ふつうはお酒をのまない。
真剣しプレーしている選手に失礼だからだ。
それが基本方針なのに、ある試合をみているとき、
なんとなくワインをのんでしまった。
料理につかったのこりを、コルクのビンから
ペットボトルにうつしてとっておいた。
1000円くらいの、もともとやすいワインだし、
コルクをぬいて1週間たっているので、そうとう味がおちているだろう。
これぐらいのトホホワインなら、
試合ちゅうにのんでもゆるされるのでは、と
よくわかりにく理由をつけてのみはじめる。
でも、おいしかった。
なんだかんだと のこっていた500ccぜんぶをのんでしまう。
サッカーとワインがこんなにあうとはおもわなかった。
デイリーポータルZは、
「お酒にあうスポーツ」を特集してくれないだろうか。

posted by カルピス at 06:50 | Comment(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

国際親善試合、ハイチを相手に3-3のドロー

国際親善試合、日本対ハイチ(3-3のドロー)

前半の17分に日本代表は2点目をいれる。
2-0と、大量得点の予感さえする。
ふつうなら、試合がおわった瞬間だ。
でも、ハイチは意外にしぶとくて、
前半のうちに1点、後半にはいると
たびたび日本のゴールまえにつめよって、圧力をかけてくる。
何発うっても得点につながらない日本と、
すくないチャンスをゴールにむすびつけるハイチ。
たしかにハイチの選手はパワーとスピードにあふれ、
個人の技術もわるくない。
時間がたつにつれ、選手間の連携プレーもうまくいきはじめ、
ずるずるとせめこまれるうちに、2-3と逆転されていた。

失点のひとつひとつは、キーパーの責任ではないようにみえるけど、
絶対的な危機をなんどかしのがなければ、一流のキーパーといえない。
ゴールをまもった東口には酷かもしれないけど、
きょうのうごきでは、安心してゴールをまかせられない。
守備陣も、あれだけ自由にペナルティエリアをつかわれては、
失点をふせげないだろう。
おしこまれると、最終ラインが非情にもろかった。

攻撃では、乾の存在がひかったものの、
時間がたつにつれ集団にうもれてしまう。
あまりスタミナがない選手なのだろうか。
後半に原口がはいると、左サイドで起点になって、
なんどもクロスをあげたりドリブルできりこんだりと、
相手がいやがるプレーをした。
ぜったににまけないという、原口選手らしいつよい気もちをかんじる。

ペナルティエリアでの日本人選手は、
なかなかシュートをうとうとしない。
前半には、ちからずくにシュートをはなっていたのに、
後半にはいると、ゴールまえでのパスがめだちだした。
香川はとくに自信なさげなプレーで、味方にパスをだしてしまう。
3点目は香川の得点になったけど、
ただ足にあたっただけともいえる「シュート」だ。

みていてたのもしかったのは、井手口・原口・大迫で、
乾も前半のはやい時間帯まではよかった。
守備陣は、どう評価すればいいのだろう。
相手におしこまれたときに、
バタバタとうきあしだってしまうのが、日本のわるいクセで、
きょうもまた試合をおちつかせる選手がいないまま
3点つづけて失点してしまい、逆転をゆるした。
代表レベルの試合では、あってはならない展開だ。
ボールをもたされると、なかなかせめきれず、
そのうちカウンターをかんたんにきめられる。
Wカップアジア最終予選のオーストラリア戦がよかったので、
そのままちからをつけていってくれたら、本戦では期待できそう、
とおもっていたのに、そのあとの3試合はピリッとしない。
いまはまだ、いろんなくみあわせをためしている時期だ。
課題を整理して、カウンターへの対応を改善してほしい。

posted by カルピス at 22:44 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする