2015年03月07日

ヤッソ800体験から、世界はなんだってありの自由に気づく

きのうは はじめて「ヤッソ800」に挑戦してみた。
http://runnet.jp/community/dictionary/item.php?_num=413
800メートルをある一定のスピードをたもち、くりかえしはしる練習法だ。
おもしろそうだけど、これまでわたしは
ゆっくりなペースでながい距離(10キロとか1時間)ばかりをはしってきた。
いまさらスピード練習をとりいれるのは、しんどいし こわいしで、
以前にもブログでとりあげながら、なかなかおもい腰があがらならなかった。
http://parupisupipi.seesaa.net/article/244698858.html
きのうはきがえているときに たまたま、
「毎日なにかあたらしいことを体験するといい」
なんてだれかのことばが頭にうかび、
はじめてヤッソ800にむかう気になった。

「ある一定のスピードでくりかえしはしる」とかいたけど、
この練習法のおもしろいところは、
フルマラソンの目標タイムをイメージできるところにある。
たとえば、4時間くらいではしりたいひとは、
800メートルを4分のスピードで、
3時間ではしりたいひとは、800メートルを3分ではしる。
それぞれの800メートルは、400メートルながしてつなぎ、
それを10回くりかえす。
フルマラソンで目標にする時間を、800メートルの「分」におきかえると
それがだいたいおなじレベルの負荷になるというのが不思議だし、
挑戦しようという意欲がわいてくる。

はやいペースをたもつくるしさに、わたしはビビっていたのだけど、
とりあえずやってみようとジムのトレッドミルではしりだした。
わたしはフルマラソンを4時間50分ではしったことがあり、
つぎのレースでは、4時間30分くらいを目標にしたいところだ。
そのためには、
「フルマラソンX時間Y分=800mX分Y秒×10本のインターバル」
の公式から、
800メートルを4分30秒ペースではしることになる(時速11キロくらい)。
1本目の800メートルはかなりきつかった。
こりゃとても10回はくりかえせないな、
まあ、いけるところまでつづけたらいいやと、
いつでもやめるかまえだ。
それでもだんだんからだがなれてきて、
なんとか10回の800メートルをはしりおえた。
いつもはゆっくりでしかはしってないので、
800メートルとはいえ時速11キロを維持するのはかなりきつい。
スピードをたもてた達成感はなかなかのもので、
この練習をくりかえしたら、たしかにちからがつくような気がした。

はじめてのヤッソ800で調子にのったわたしは、
図書館でランニングのトレーニング本をさがしてみた。
なにか画期的なトレーニング法はないだろうか。
それが、特徴をだそうとしているのか、
どの本もそれぞれ ものすごくちがうことがかかれている。

・ピッチがおそすぎる
・ピッチをあげたほうがいい
・ながい距離(30キロ)はマラソンの練習に必要ない
・レースまえに30キロを体験しておくべき
・上半身ではしれ
・足をおろす場所が大切
・スピードの練習は必要ない
・ゆっくりばかりの練習ではダメだ

正解はなく、そのひとにあった練習法はそれぞれちがうのだろう。
あたりまえといえばあたりまえだけど、
それだったら、なにをかいてもある部分はだれかにあっていることになる。
両極端な主張で2冊かいても、だれかにはあてはまる。
かんがえてみたら、おおくのジャンルは
なにをかいてもある面は「ただしい」のだ。
英会話・人生論・健康法・勉強法・読書論。
いろんなひとがいろんな根拠から、自分の説を主張している。
それらはおおむね、だれかにとってはただしい。
わたしは、これまでにかいた自分の文章が、
遠慮しすぎているようにおもえてきた。
根拠となるかんがえがあれば、堂々と自分の説を主張したらいい。
まったくおそまつなアイデアもあるだろうけど、
それでもだれかにとどく。
とどかなければ、ものすごくオリジナルなアイデアかもしれない。

posted by カルピス at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする