2015年03月18日

まつがっても、ま、いいか

FM山陰をきいていたら、
女性の司会者がつぎにかける曲名をまつがいて紹介し、
あとでそれについてつっこまれたときに、
ぜんぜんわるびれずに、
「漢字と数字とかたずけがにがてな松島彩です」と
サラッとながしたのに感心した。
ふつうだったらあやまりたおしたり、
「なかったこと」にしてごまかしそうな場面で、
司会者としてなかなかあんなにひらきなおれない。
松島彩さんは、自分のそんなおおざっぱな面を肯定的にとらえ、
へんになおそうとしないのだろう。
ラジオをきいていると、おなじようなキャラの司会者がおおくておもしろみがないけど、
松島彩さんのまつがいとその対応はいいかんじだった。
こうしたひらきなおりを美点としてとらえるかどうかは微妙なところで、
いつもそうやって自分を肯定していたら
いきづまりもはやいかもしれない。
でも、このひとはこれでいいんだ、とおもわせるのがそのひとの特徴なのであり、
わたしは松島彩さんの断固としたいいかげんさを評価する。

ぜんぜん別のはなしで、
このまえスパゲッティをゆでようとすると、
いつものメンよりかなりほそいことに気づいた。
まつがえて、ちがうふとさのメンをかっていたのだ。
ディ=チェコのNo9でふとさは0.9ミリ。
いつもはNo11をつかうので(1.6ミリ)、
番号はたった2つのちがいだけど、ならべてみるまでもなく、
ずいぶんほそい。
ほそいだけに、たった2分でゆであがるらしい。
ほそすぎるのでは、といままでつかわずにいたけれど、
これはこれで、あんがいいいかも。
スパゲッティのいちばんの弱点である、ながすぎるゆで時間の問題をクリアーできる。
2分なんて、ほんとにあっという間だ。
なにしろカップメンよりはやい。
弱点は、スパゲッティをたべている気がしないことで、
このほそいメンにとくにあったソースをつかわないと(なんだろう?)
パスタでもないし、かといってもちろんソーメンでもない、みたいなかんじになる。

いつものようにゆでたてのメンにバターとしょうゆをいれてまぜ、
そのうえにノリをちらす。
ほそいので、すぐにバターをすいとってしまうのか、
ずいぶんボソボソした食感だ。
まずくはないけど、期待している味とはだいぶちがう。
ちがう料理だとおもえばいいんだと、
自分にいいきかせながらたべる。

松島彩さんのひらきなおりと、
スパゲッティのまつがいに なにか関係があるのか。
いかにも教訓がありそうにまとめようとしたけど、
どうも共通点は「まつが」ったことだけで、
たいしたはなしにしあがりそうもない。
まつがっても、たいしたことない、というはなしなので、
これでいいのだ、という方向でまとめたい。

posted by カルピス at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする