2015年03月19日

「とことん暑苦しい音楽」がはじまった・・・とおもったら、再放送だった

ひさしぶりに子どもたちをおくる仕事が6時をすぎた。
NHK-FMをきいていたら、おなじみのイントロがながれてくる。
「とことん暑苦しい音楽」だ。
しらなかった。
あの番組が、またはじまっていたのだ。
ちょっといやなことがあった日で、気もちがふさいでいたけど、
1曲目(あとでしらべると「Wild Thing」だった)ですぐごきげんになる。
「Smoke on the Water 」なんて、
これからとんでもなくいかれた演奏につっこんでいくんだという予兆がすごい
(かんがえてみれが、「すごい」のは番組ではなく、演奏なのだけど)。
血がさわぎ、アドレナリンってなんなのかがはっきりわかる。
DJホットマンのしゃがれ声もいつもどおりだ。
世界はひろく、ロックはふかい。
つまらないことで下をむいているのは、
あつくるしい音楽の興奮をしらないアホだ。
DJホットマンの世界にあそんでいると、たいていのことがどうでもよくなる。

うれしくて、スキップしたい気分でネットをみると、
残念ながら、きょねんのいまごろながれていた番組の再放送だった。
今夜から0時の番組をたのしもうとおもったのに、
番組表にのってるのはヒロシの「とことんやさぐれ・ふてくされソング」(これも再放送)で、
「とことん暑苦しい音楽」は夕方だけ再放送されている。
どうやら「とことん」シリーズはいま、
再放送でつないでいるみたいだ。
「とことん暑苦しい」は、あれだけ特徴のある番組だから、
きくひとをえらぶにしても、おおきな反響があったのではないか。
別の番組でもいいから、またDJホットマンの自由なおしゃべりと選曲をたのしみたい。

そういえば、深夜に「とことん暑苦しい音楽」をきいたあと、
ガラッと雰囲気をかえて「名曲アルバム」がはじまるのがおかしかったものだ。
あのギャップがあるからのぼせすぎなくて ちょうどよかったのかも。
ロックしたあと世間をしる、みたいな。

posted by カルピス at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする