2015年03月26日

畑をかりる。なんちゃって自然農法的やさいづくり

しりあから畑をかりられることになった。
そのひとは、近所の農家の方から声をかけられたのをきっかけに、
自給畑としていろいろな野菜をつくっている。
わたしも仲間いりさせてもらい、
その一角を自由につかえるようになった。

わたしは福岡正信さんの自然農法にしびれたことがあり、
農的なくらしを漠然と夢みている。
でも、おもっているだけではいつまでたっても形にならない。
なんでもいいからじっさいのうごきにうつそうと、
今回こうして畑をかしてもらったのだ。
自分のたべる米や野菜を自分でつくり、
燃料も石油や電気にたよらないでくらせたらすてきだ。

福岡さんの自然農法は、
たがやさず・草をからず・農薬や肥料もつかわないで
米や野菜をつくっている。
人間が作物に手をくわえるのではなく、
自然にまかせておけば、自分でそだっていく、
というかんがえ方だ。
福岡さんだけでなく、
自然にまかせようとするひとたちはすくなからずいて、
日本各地で(世界でもいろんな場所で)自然農法を実践されている。
せっかく畑をかりたのだから、
わたしの野菜づくりも自然農法をとりいれたいとおもった。

自然農法による野菜づくりの本も出版されており、
何冊かを図書館でかりてきた。
草のなかでげんきにそだつ野菜が写真で紹介されている。
ただほったらかしにしておけばいいのではなく、
野菜がどんな状態なのかをよく観察しなければ、
とかかれているけど、
わたしには観察眼もないので、
できるだけ手をくわえない、ということしかできない。

きょうはジャガイモとエンドウをうえた。
しりあいが畑を機械でおこしてくれたので、
わたしがやるのはうねをたて、種イモをうえるだけだ。
自然農法なので、肥料はつかわない。
化学肥料だけでなく、鶏糞や油かすもいれない。
エンドウは、種があまったので、
草がはえているところにもまいてみた。
カマで草をかり、すこし土をほってから種をおとす。
草のなかにうもれれてしまったので、
目じるしとして竹をさしておいた。
写真もとったけど、ただの草はらにしかみえない。
エンドウ.jpg
ささやかな一歩だけど、とにかく野菜づくりへのうごきがとれてうれしい。
わたしのしりあいは、いまではほとんど野菜をかわないそうで、
わたしもそれだけの技術を身につけたい。

posted by カルピス at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農的生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする