2017年05月02日

清志郎の命日に 友だちから連絡がある

きょうは清志郎の命日だなーと、
なんとなくおもっていたら
友だちから電話がかかってきた。
ラジオがやたら清志郎をとりあげるので
きょうが清志郎の命日だと気づいたという。
そして、清志郎といえばあいつだと、わたしに電話をくれたのだ。
ひさしぶりにきくなつかしい声だったし、
なによりも清志郎の命日に連絡をくれるなんて すごくうれしい。

この友だちとは、10年ちかくまえに
福祉業界の研修でしりあった。
介護職のなれのはてになりつつあったわたしとちがい、
彼は支援のむつかしい行動障害の障害者を
どうささえていくかに情熱をかたむける立派な人物で、
地域の中心的存在として わかいひとたちからしたわれている。
でも、わたしとの関係では、
福祉をはなれた どうでもいい話題にかぎられ、
よんだ本や みた映画について はなしている。
そんななかで、共通するすきなミュージシャンが清志郎だった。
まわりに清志郎のことをはなせるひとがいないので、
命日であるきょう、わたしに電話をくれたという。
したしい友だちがほんのすこししかいないわたしにも、
こんな友だちがいてくれるしあわせ。
気の合う友達って たくさんいるのさ
今は気付かないだけ
街ですれちがっただけで わかるようになるよ

というRCサクセッションの「わかってもらえるさ」
をおもいだす。

清志郎が亡くなって、8年がたつ。
わたしがすきな清志郎は、
RCのころ、やせてツンツンとんがった髪をしている清志郎だ。
時代や世間に反発し、あぶなっかしい空気をふりまいていた。
でも、うたっている内容は、
だめな男のトホホなはなしだ。
清志郎についてのそんなむかしばなしを、
友だちとひさしぶりにはなしあった。

posted by カルピス at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする