2020年04月05日

おなじ曜日ではじまる月の数は、まいとしおなじ

どうでもいいことをかく。
13日が月曜日って、たしか1月もそうじゃなかったかな。
今月のカレンダーをみていたら、とつぜん
1月とおなじ曜日がならんでいるのに気づいた。
1月13日に沖縄旅行へ出発しており、その日は月曜日だった。
4月13日もまた、月曜日だ。
1月と4月は、1日が水曜日ではじまっている。
うるう年だからそうなったのだろう。
しらべてみると、7月もまた1日が水曜日だ。
1年のうち、3つの月が水曜日はじまりって、
水曜日が優遇されすぎてはいないか(トリプルとよぶ)。
2月と8月は1日が土曜日で、
3月と11月は1日が日曜日だ。
もうひと組、9月と12月も、
おなじ火曜日ではじまる(ペアとよぶ)。
月曜日から日曜日まで、7つ曜日があるのだから、
確率でいえば、1回か2回かのはずなのに、
3回もあるのはふにおちない。
のこりの3つの月は、いちどしかない曜日ではじまっている
(シングルとよぶ)。

きょねんのカレンダーで確認してみる。
きょねんは2月が28日しかない月で、
当然3月は2月とおなじ曜日がくりかえされる。
そのほかに、11月も2月とおなじ曜日なので、
2019年もまた、おなじ曜日はじまりの月が3回あった。
ほかにはペアの月が3組、シングルの月が3つ。
これもまた2020年とおなじだ。
うるう年であろうとなかろうと、
いちねんに、おなじ曜日ではじまる月の数はきまっている。
シングルが3つ、ペアが3つ、トリプルが1つ。
3-3-1の法則を、わたしは発見したのだろうか。

どうでもいいことをもうひとつ。
新型コロナウイルスの感染者数と死者数が、
まいにち耳にはいってくる。
それでは、この病気がないときに、
日本ではどれだけのひとが亡くなっているのだろうか。

「日本の1日」というサイトによると、
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11-3/dl/1jp.pdf#search=%27%E4%B8%80%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0+%E4%B8%96%E7%95%8C%27
日本では、1日に3280人がなくなっている
(平成17〜平成22年の平均)。
ちなみに、生まれてくるのは2935人となっている。

posted by カルピス at 21:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする