2022年09月11日

新型コロナウイルスに感染してしまった

新型コロナウイルスに感染してしまった。
2020年の1月に、中国での感染が
すこしずつ話題にのぼるようになり、
それ以来、なんどかの波にさらされながらも、
なんとかこれまでにげつづけてきたのに、
2年9ヶ月で、とうとうつかまってしまった。

先週の金曜日の夜(9月2日)、すこしノドに違和感がある。
カゼによくある症状だったので、気にせずにいたら、
おきてみるとあきらかになにかようすがおかしい。
熱は37.1度とひくいものの、すぐにコロナへの感染をうたがった。
かかりつけ医である近所の病院へゆくと、
病院内にははいれないので、地域検査センターで
まずPCR検査をうけるようにいわれる。
家にもどり、病院からの連絡をまつ。
病院のなかで延々とまたされるのではなく、
電話でのやりとりなので からだは楽だ。
しばらくまっていると、病院からの連絡があり、
地域センターでの受付番号と時間をしらされる。
地域センターは、家から車で5分ほどのところにあり、
ドライブスルー方式でPCR検査をうける。
2時間後に病院から結果をしらせる連絡があった。
予想どおり、陽性だった。

それでも熱は37.5度とまだひくく、
夜はJリーグ「フロンターレ対ベルマーレ」を、
前・後半ともぜんぶみるほど元気があった。
終了間際にベルマーレが勝ち越し点をきめ、
がっかりしてテレビのスイッチをきる。
おもえば、まだのんきなコロナ初日だった。

コロナの陽性について、まわりにいくらでも対象者がいるのに、
ではどんな症状になるのかについて、わたしはなにもしらなかった。
インフルエンザみたいにくるしむのだろうか。
かるい症状のまま、やるすごせるとありがたいけど。

けっかてきには、熱は2日目に38.6度まであがったものの、
3日目には37度台までさがり、そのままにどと
38度以上にあがることはなかった。
では、ぜんぜんらくだったかというと そうではない。
客観的には軽症なのだろうけど、
個人的な気もちをいえば、しっかりと生死のさかいをさまよった。
熱がこのまま39度や40度にあがったらどうなるのだろう。
保健所に連絡したところで、お医者さんにみてもらえそうにはない。
とおくで救急車のサイレンがきこえると、
あれはおれみたいな感染者が病院をたらいまわしになっているのでは、
なんておもった。

3日目に熱はさがったものの、ノドがはれて食事がとりにくい。
リンゴジュースでも、そのままではこゆすぎてとうけつけないので、
1/3にうすめたものがわたしにはちょうどよかった。
リンゴジュースでノドをいたわっておいてから、
おかゆやトーフをなんとかたべる。
4日目の午後になると、きゅうにからだがらくになり、
病気の峠をこえたのを実感した。
とはいえ、たった3日ねこんだだけなのに、
すっかりやせてしまい、鏡をみると、別人のようだった。

自宅での療養期間は、はじめ10日間といわれていたけど、
9月6日くらいに政府の発表があり、7日間とみじかくなった。
わたしには、ちょうどありがたい時期の変更で、
10日間だと来週の月曜日もやすみだったところを、
7日間になったことで、9月9日に7日目をむかえる。
県のフォローアップセンターから連絡があり、
「きょうが自宅療養の最終日です」とつたえられた。

自宅待機期間がみじかくなったのは、ひとにうつす可能性が、
7日間でじゅうぶんさがるから、というよりも、
経済をまわすための対応だ。
8日たってもまだひとにうつす可能性はまだなくなったわけではない。
仕事にはでられるけど、用心しながら、という状況はかわらない。
わたしは7日になったことですっかり安心してしまい、
家族といっしょに食事をとるようになったけど、
ほんとうは、10日までは、用心をつづけたほうがいいようだ。
さいわい、同居する家族2人への感染はなく、
なんとかはじめてのコロナをのりきることができた。

posted by カルピス at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする