2015年03月31日

コンクリートブロックと板でつくる本棚でわかったこと L字型にくむと、22センチのたかさが本にピッタリ

コンクリートブロックと板をつかった本棚がくみあがり、
本のひっこしをした。
180センチ幅の本棚が2つふえたのだから、
余裕で本がおさまるかとおもっていたのに、
じっさいはそれほどあまりのスペースはできなかった。
これまで2列にならべてたり、本棚のすきまにかさねてつっこんでいた本を
すべて均一にあつかったからだろう。
それでもいろんな本棚が無秩序にならぶよりも
ずっとすっきりした部屋になった。

本をならべてみると、
この本棚は おもっていたよりずっとすぐれものなのがわかった。
とくにL字型にくめば、本のたかさと とても相性がいい。
ブロックひとつは10センチのたかさがあるので、
2つつむと20センチ。
20センチだとあまりにもピッタリすぎて
あつかいづらいけど、
L字型は板のあつさ分をべつの板きれで調整するので
くみあげた棚のたかさは22センチとなる。
この22センチというのが絶妙で、
たいていの本は22センチのたかさにおさまる。
『ミニ書斎をつくろう』(杉浦伝宗・メディアファクトリー新書)では、
基本形のブロック(奥ゆき39センチ×幅19センチ×たかさ10センチ)を
3段にかさねるようすすめられているが、
30センチのたかさが必要な本はあまりない
(もちろんひとによってちがう。あくまでもわたしの場合)。
3つかさねはせいぜいいちばん下の段だけにとどめ、
あとの段はブロック2つのたかさでじゅうぶんだ。
また、本棚の奥ゆきも、39センチは幅がありすぎるので、
半分にきったブロックのほうがあつかいやすい。
そのほうが本のおおきさにもあっているし、
幅がせまいぶん、板の値段もぐっとやすくなる。

まとめてみると、わたしのおすすめは
・半分にきったブロック(奥ゆき19センチ×幅19センチ×たかさ10センチ)をつかう
・板の幅もブロックにあわせ19センチ前後にするとやすい
・L字型にくむ(これにより、棚のたかさが22センチになる)

180センチの幅があると、本をならべたときに板がしなってくるので、
支柱となる板をまんなかにかませればいい。
このときにも釘やネジは必要なく、ただ棚とおなじたかさの板をおくだけで
じゅうぶん用をたす。
いずれにしても、道具をつかわずに本棚ができてしまうので、
このブロックと板をつかったつくり方は
大工仕事がにがてなひとにもおすすめだ。

スポンサードリンク



posted by カルピス at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック