6月15日までに「ドコノコ」をダウンロードしたので、
はやめのご利用ありがとうございます、
みたいなプレゼントらしい。
いくつものネコとイヌの絵がかかれた
50センチ四方のきいろい布で、
「べんりなぬの」といわれても
とりあえずは お弁当をくるむ ふろしきしかおもいつかない。
どんなおおきさのお弁当箱でもつつめるので、
べんりといえば、たしかにべんりかも。
ドコノコは、うちのコも、そとのコも、
どこのコも気にとめて、いっしょにくらそう、
というコンセプトのもとに
ほぼ日が提供しているアプリだ。
https://www.dokonoko.jp/static/guide/
わたしはピピを登録しているし、
チラシをとりよせて(無料)、しりあいに紹介した。
ピピの写真をときどきアップするものの、
「よそのコ」のみかたがいまひとつわからない。
自宅から2キロのご近所さんはすぐにみられる。
こまるのは、とおくにすむしりあいが
「うちのコ」を登録したときで、
どれどれと写真をみてみたいのに、
地図からはさがせないし、検索もできない。
しらないコもかわいいけど、
まずはしってるコのようすがみたい。
ドコノコのトップページは、
「ひろば」といって、投稿されたすべての写真が
投稿された順にならんでいる。
でも、ものすごい数の写真なので、
そこからしりあいのコをさがすのは まずむりだ。
それにしても みんなかわいい。
とくにネコたち。
写真をみていると おもわず声がもれてしまう。
わかいネコがほとんどで、ピピみたいなとしよりは
ほとんどみかけない。
ドコノコがアプリとして成熟し、
たくさんのネコとイヌが登録されるにつれ、
だんだんとつかいがってのいい機能がふえていくのだろう。
そのうち「お達者クラブ」みたいなのもできるかも。
まずは、いいスタートがきれてよかった。
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