2017年03月31日

まよいネコのチラシ

しりあいのハーブショップをたずねたら、
いりぐち ちかくに「まよいネコ」のチラシがおいてあった。
6歳のアメリカンショートヘアで、かわいい写真とともに、
ひとなつっこい、など、ネコの特徴がかきこんである。
「いなくなった日」におどろいた。
3月30日、つまりきのうだ。
きのういなくなったネコをさがすチラシが、
つぎの日すぐに用意され、 あちこちにまかれているのはすごい。
おもわずわらってしまったけど、
いなくなったつぎの日につくられたチラシから、
ものすごく心配されているのがつたわってくる。
ふだんは家のなかでかっているネコで、
なにかのひょうしにそとへでてしまったらしい。
車におどろいたりすると、ネコはダッシュでかけだすので、
家がどこだったか すぐにわからなくなる。
心配されるのはとうぜんだ。
チラシのほかにはSNSにもかきこんだり、
保健所にも連絡をいれられたそうだ。

わたしもいっしょにくらしているネコがいなくなり、
チラシをくばったことがある。
このときは、1週間まったけど もどってこないので、
できることならなんでしようと チラシをつくった。
図書館には、ネコをさがすための本がちゃんとあり、
そのなかにチラシのつくり方ものっていた。
その本によると、いなくなった日をかきいれると、
日数がたったときに、チラシをみたひとが もうだめだろうと、
はじめからきめつけてしまうのでよくない、とかかれていた。
でも、さがすほうの気もちとしては、
日づけの情報もいれて、できるだけリアルなチラシにしたくなる。

わたしのネコは、チラシをみてくれたのか、
2週間ほどしてからかえってきた。
そのあいだ、わたしはかなりうろたえて、
こんなにかなしいおもいをしている人間は
わたししかいないと、2どほど ひどくないたのをおぼえている。
涙をだすと、すごくすがすがしい気もちになるのを
このときはじめてしった。

家族旅行にでるので、配偶者の実家にネコをあづけたたら、
すぐにいなくなってしまったこともある。
このときは、田舎ではよくつかわれている有線で
ネコがいなくなった「ニュース」をながしてもらった。
「目撃者」がすぐに連絡をくださり、
その情報を手がかりにさがしたら、すぐにみつかった。

きょうのチラシにのったアメリカンショートヘアの子が、
ぶじにかいぬしのもとへもどってくるようねがっている。
すべてのネコがしあわせでありますように。

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posted by カルピス at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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