2017年08月12日

うまくいかない自然農法による米つくり

お盆がちかづき、道路わきにひろがる田んぼには、
イネの穂がみのりつつある。
梅雨にあまり雨がふらなかったけど、
その後なんとかもちなおしたし、
気温もたかく、米つくりには もうしぶんのない年だろう。
でも、わたしの田んぼでは、イネがあまりおおきくそだってない。
このままいくと、とてもよその田んぼのようには
穂をつけてくれないだろう。
yR9mX4a-B2FGJNXVrVvC8L5-hDbmdYQlkBTj6z2BCxF2vhuOnl_n9kPONI6pPNZteHHiifxzjDSYR5d2OA=w165-h220.jpg
何年もお米をつくってない田んぼをかりたのだから、
栄養がたりないわけではないとおもう。
きょねんの秋にはレンゲの種もまいており、
根粒菌がバッチリ繁殖しているはずだ。
いまは水をかけながし しているけど、
低温障害をまねく春さきには 水をとめていた。
自然農法による米つくりは、ことしが3年めで、
なにがよくて、なにがわるいのかが いまだによくわからない。

わたしの職場では、庭さきや、
市民農園でそだてている野菜が
あんがいおおきくそだっている。
コンポストには、トマトがしっかりと実をつけているし、
おどろいたことに、スイカもりっぱなのができて、
わたしもおすそわけにあずかった。
しろうとがつくったスイカなんて、
どうせたいしたことないだろう、とおもっていたのに、
じゅうぶんあまくて おいしい。
なんだか、自然農法でイネや野菜をそだてるのが
つまらなくおもえてきた。
土をたがやさなくても、肥料をやらなくても 米や野菜はできる。
収穫はすくないだろうけど、できただけでいいのだ、
なんてえらそうにいっていたけど、
できなければ やる気がおきない。
職場でたべたおいしいスイカは、
その満足のいく味とはうらはらに、
わたしにはかなりショックなできばえだった。
まだ3年めとはいえ、自然農法はそれほどかんたんに
ゆたかな収穫をむかえさせてくれない。

スポンサードリンク



posted by カルピス at 14:09 | Comment(0) | 農的生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: