2017年08月19日

宍道湖一周のサイクリングに失敗

きゅうにおもいたって宍道湖一周のサイクリングにでかける。
宍道湖を一周すれば およそ50キロ、
3時間あれば一周できる、手頃なコースにおもえた。
スイムランをめざし あついなか はしってきたので、
レースがおわると気がぬけて、はしりたいとおもわなくなった。
気分転換に、しばらく自転車にきりかえてみよう。

でも、出発して50分、15キロのところで前輪がパンクしてしまう。
修理道具はあるけど、空気いれがない。
お金を800円しかもっていなかったので、
自転車屋さんに修理をおねがいもできない。
けっきょく、きた道を、自転車をおしてあるいてもどる。

この自転車は、ほとんどのっていないのに、
これで3度めのパンクだ。
まえの2回は、家にとめておいただけでパンクしている。
わたしがのっている自転車は、シクロクロスといって、
「オフロードもはしれるロードバイク」のはずなのに、
のってもいないのにパンクするようではこまる。

自転車をおしてあるくのは、
だれもなにもいわないけれど、かなりなさけない姿だ。
コースが国道9号線ぞいだったこともあり、
わたしのわきを、ひっきりなしにスピードをあげた車がとおる。
サイクリングにでかけるときには、
パンク修理のセットと、お金もじゅうぶもっていたほうがいい。
パンクをなおす自信がなかったので、
運にまかせて空気いれをもっていかなかったのが失敗だった。

けっきょく14キロをあるいて家までかえったのだけど、
3時間あるくのは、けっこうたいへんだった。
わたしはちかい将来に、
スペインのサンチャゴ=デ=コンポステラをめざして
巡礼の徒歩旅行を計画している。
いちにちに30キロはあるきたいところだけど、
14キロの2倍となる距離を まいにちあるくのは
おもいえがいていたような 牧歌的な旅ではないかもしれない。

自転車旅行もまた、わたしが老後の生活で
夢みている「あそび」なのだけど、
ほんとうにいきたいのなら、
パンクぐらいなおせるようにしておかなければ、
どこかでひどい目にあうだろう。

4時間の、おもわぬアクティビティとなり、
たった14キロあるいただけなのに、
からだもこころも、かなりおいつめられて家にたどりつく。
スイカとビールでいきかえったけど、
なれない土地で、おもったように お店や宿にたどりつけなかったとき、
わたしの巡礼は、かなり余裕のない旅になりそうだ。
いちにちの移動距離を、かなりみじかめにコースをとって、
あるくのがたのしい範囲におさめたほうがよさそうだ。

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posted by カルピス at 17:43 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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