2019年12月31日

大晦日を「年越しラジオマンジャック」でゆるくすごす

おおみそか。
ゆるくすごそうと、午前のうちにジョギングをおえ、
午後1時からはじまる「年越しラジオマンジャック」にそなえる。
あすの午前1時まで、12時間つづけての放送というので、
どんな内容なのかたのしみにしていた。
何週間かまえに番組のおしらせとして
ことしも12時間の年越し企画があると発表し、
時東ぁみさんが
ちゃんとなかだるみもありますからねー、
みたいなことをいっていた。
そりゃそーだろーなー、12時間もやるんだから、
とおもってききはじめると、ほんとにすごい。
NHK-FMがはじまって50周年ということもあり、
いろんな番組の担当者があいさつをし、
おすすめの曲をかける。それだけ。
「ラジオマンジャック 」との関係にはまったくふれず、
ただ自分の番組の紹介をし、自分のいちねんをふりかえり、
おすすめの曲をかける。
まだあと10時間あるのだから、これからの展開に期待したい。

きのう「シゴタノ!」で大橋悦夫さんが
「2019年に読んで『しびれた』13冊」として
https://cyblog.jp/38843
『世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書』(林雄司)
を紹介していた。さっそくキンドル版をとりよせる。
どうもすでによんだことのある本だ。
でも、よみかえしてもじゅうぶんおもしろい。
「書きたいことを書くと外しても恥ずかしくない」
「両親に説明するように書く」
「知識でおびきよせてエピソードで引きずり込む」
など、ブログにいかせるテクニックもおおい。
この本を参考にしたら、すぐにPVがふえそうだけど、
いちどよんだのに すっかりわすれているくらいだから、
またすぐもとにもどるのだろう。

冬やすみは前半の5日がおわり、後半にはいっている。
これまでいいかんじですごせた。
からだをうごかし、本をよみDVDをみる。
さいきん気づいたけど、
夕ごはんをはやめにとると、いちにちのリズムをつくりやすい 。
たとえば夕方6時半に夕ごはんをたべはじめると、
テレビをみてゆっくりすごしても8時にはきりあげられる。
それからパソコンにむかい、体操をし、風呂にはいっても10時だ。
12時まで本をよみ、はやめにベッドへはいる。
はやめにねたら、はやく目をさませる・・・。
はやおきからリズムをつくるのではなく、
はやめの夕ごはんがいいリズムのコツなのでは。
あたりまえなことを、ぬけぬけとかけるのは、
さきほどあげた林雄司さんの本をよんだおかげだ。
やすみの日だから はやめに夕ごはんがとれるわけで、
平日は、はやく夕ごはんにとりかかれないからこまるのだけど。

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posted by カルピス at 15:44 | Comment(0) | 林雄司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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