2021年06月14日

英語の勉強にもなる「ヒロシの駅前食堂」

ヒロシの駅前食堂のラトビア編をみていたら
(ただしくは、「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」)、
ヒロシさんが駅のちかくで 撮影現場にでくわしていた。
女優っぽいひとに、スタッフがつきっきりでお化粧をしている。
ヒロシさんが「有名な女優さん?」
と ちかくにいた女性にたずねると、
「いずれね」(Will be)とこたえがかえってきた。
「Will be」。かっこいい 。
ただしいかどうかより、それっぽい、というのがだいじだ。
まさか「駅前食堂」が、英語の勉強になるとはおもわなかった。

ヒロシさんは、流暢に英語をしゃべらないので
テレビをみている側の人間も、自分のこととして、
ヒロシさんの旅行を追体験しているような気になる。
ヒロシさんは、おもしろそうな店があると、
「ジャパニーズTVプログラム、シューティングOK?」
とたずね、撮影の許可をもらう。
これが、意外とどこでも通用するのでおどろきだ。
ヒロシさんはこれまで英語圏の国へはいってないはずで、
でも「シューティングOK?」はどこでもまずつうじる。
撮影スタッフが、ヒロシさんのあとから
ぞろぞろついてまわっているので、
「シューティングOK?」といえば
だいたいわかってくれるのかもしれない。
もうひとつヒロシさんが得意なのは、
土地の料理を注文することで、
なんだかんだいいながら、結果的には
土地の名物料理がちゃんとでてくるからすごい。

わたしも、ろくに英語をはなせないけど、
旅行でつかう英語はたいていきまっているので
外国へいっても、食堂やチケットをかうのはなんとかなる。
社会情勢や宗教についてかたるわけではないし、
こちらがお客さん(お金をはらう側)なので、
むこうはなんとかこっちのいうことを理解しようとしてくれる。
ただ、もともとがひどい英語なので、
わたしがいっていることが、まったくつうじなくて、
なさけないおもいをすることがときどきある。
ヒロシさんは、そこらへんをじょうずにきりぬける。
ついてまわっている撮影スタッフには、
通訳のひともいるようなのに、
ヒロシさんがこまっていても、たすけてくれない。
ヒロシさんも、つうじないのがあたりまえとわりきり、
カタコトの英語でどうどうと質問し、
自分なりの解釈をのべ、ブツブツいいながらも
注文からしはらいまでを自分でのりきる。
わたしの印象では、おもしろさの傾向が、
アジア>西ヨーロッパ以外のヨーロッパ>西ヨーロッパ
の順になっている。
新型コロナウイルスがおちついたら、
ヒロシさんには東ヨーロッパへの旅にでてもらいたい。

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posted by カルピス at 21:12 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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