2021年08月19日

気温のデーターで脳トレしても効果なし

脳トレには、記憶力を刺激するのがよさそうなので、
朝ごはんをたべながら新聞をみるとき、
まえの日の最高気温・最低気温、
それにくわえて、それぞれ例年との気温差を
ほぼ日手帳にかきこんでいる。
新聞の「気温と湿度」欄に、各地のデーターがのっているので、
松江について、4つの数字をしばらくにらんでおぼえたあと、
手帳にかきだし、ぜんぶあっていたら赤色で丸をつける。

おぼえやすい数字、たとえば30.0とか2.2なんて数字のときは、
すぐに記憶でき、わりとまちがえずにかきうつせる。あたりまえだ。
その反対に、24.1や27.9など、ちょっとややこしくなると、
何秒かけてもおぼえられない。
8月17日の松江は、最高気温26.3/例年との差-6.3、
最低気温22.5/例年との差-0.8/だった。
ほぼ日手帳にかきこんだ数字が、4つとも正解だったので、
記憶力がついたとよろこんでいたら、これは鳥取市の温度だった。
そもそもの、最初からあつがえている。
松江の温度についてやりなおすと、
こんどは4つのうち3つがまちがっていた。
記憶力がついてきたと、よろこんでいたのに、
記憶しやすい数字についてだけ、
おぼえるコツを身につけたにすぎず、
じっさいの記憶力はあいかわらず残念なレベルにとどまっている。
もう5年もこうやって毎朝しこしこと数字をおぼえていたのに、
まったく記憶力アップに役だっていなかったのは残念だ。
もっとも、もともとわるかった記憶力が、
さらにわるくなっていないだけでも、効果があった、
とかんがえることもできる。
ちからをつけられなくても、ちからをおとさないだけでとおとい。

ヒロシさんの「駅前迷宮グルメ」をみていたら、
タイのノーンカーイへでかけるはなしだった。
ラオスの国境にちかいこの町は、わたしもいこうとしたことがある。
「駅前迷宮グルメ」でも、まえにとりあげていたのをみた。
コロナ禍になってからは、あたらしい町にでかけられないので、
まえに放送した映像を再編集して、
国内編とあわせて放映するようになった。
再編成ものになってから、まだ1年ちょっとしかたっていないから、
さすがのわたしでも、よくおぼえているはずだ。
でも、番組をみても、うっすらと記憶している場面はあっても、
全体について、これはたしかにみた!と、
自信をもっていいきれるほどクリアーな記憶ではない。
けっきょく、夕ごはんをたべながら、
ほとんどはじめてとおなじように番組をたのしめた。
徳をしたような、なさけないような、へんなかんじだ。
わたしより、配偶者のほうが、まだおぼえていた。
ノーンカーイとか、ウドンターニー、コーンケーンなど、
きいたことがあっても、まだいったことがない町だと、
頭のなかでぐちゃぐちゃな記憶になってしまう。
どこへいっても、駅まえをぶらつき、
目についた食堂にはいる、というながれはかわらないから、
ますますどこの町のはなしなのかがわからなくなる。
いちどいった町は、記憶にしっかりのこる。
はやくまたタイの町をぶらつきたくなった。

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posted by カルピス at 21:23 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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