「手ぶらで行ける国 ベスト3」を発表していた。
https://dailyportalz.jp/kiji/tebura-de-ikeru-kuni-best3
仕事でつかうカメラをべつにすれば、
地主さんが手ぶらでいっても問題なかった国ぐにだ。
わたしにとって、身がるな荷づくりは永遠の課題といえる。
旅行のときは、だいたいいつも8キロくらいの荷物を
機内にもってはいれるおおきさの 3wayバックにつめていく。
8キロがわたしにとっての限界で、
これが10キロになると気もちだけでなく、
からだがしんどくて、たのしくなくなる。
手ぶらだったら、どんなにここちよく町をあるけるだろう。
さすがに「手ぶら」とまではいかなくても、
ちいさなデイパックにすべての荷物がはいらないものか。
1月の旅行では、空港で一夜をあかすために、
ただそれだけのために夏用の寝袋をもっていった。
400グラムほどとはいえ、かさばる。
あたたかい国にいくのに、寝袋なんてどうかしている。
ケチで心配性だと、どうしても荷物がふえがちだ。
宿で洗濯するのだから、きがえは2枚でいいのに、
じっさいは、Tシャツを4枚もっていった。
できそうでできないのが身がるな旅行かもしれない。
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