2025年10月29日

朝ドラ『ばけばけ』を毎朝みている

9月下旬から、松江を舞台にした朝ドラ『ばけばけ』がはじまった。
これまでずっと、朝ドラにはひややかな視線をおくってきたけど
(『あまちゃん』をのぞく)、『ばけばけ』は毎朝かかさずみている。

母を介護する生活となり、あさ8時40分に家をでればよくなった。
7時半になるといそいそとBSをつけ、
8時からの地デジ放送までみることもおおい。
まさか自分が朝ドラをみる習慣を身につけるなるとはおもわなかった。
『ばけばけ』のまえの作品『あんぱん』も、
なんとなくではありながら、後半からけっこうみていた。
これも母の介護のおかげであり、なんかへんだとおもいながらも
習慣になってしまうと惰性でついテレビをつけてしまう。
『ばけばけ』は、『あんぱん』よりもあきらかにおもしろい。
まず、シンプルなオープニングがすばらしい。
ヘルンとセツ役のふたりが、とてもたのしそうに身をよせあっている。
相手へのふかい信頼と愛をかんじずにはおれない
すてきな写真がつかわれている。
バックにながれるハンバート ハンバートの歌がピッタリで、
おさないころのトキ(セツ)もすごくかわいかったし、
成長したトキをえんじる高石あかりもとても自然な演技がひかる。

いまのところ視聴者からの評判はわるくないようで、
SNSにも好意的なコメントがおおくよせられているという。
松江にすむわたしは、画面にでてくるしじみ汁や宍道湖、
松江城がごく身ぢかな存在だし、登場人物がはなす出雲弁にも
もちろんしたしみがある(ちょっと不自然ななまり方だけど)。
でも、ほかの土地にすむひとが、
『ばけばけ』のどこにひかれるのか不思議な気がする。
人気があるのだから、脚本や演出、演技がすぐれているのだろう。
これまでの朝ドラにはないかるい雰囲気が、
いまのところうまくはまっているのかもしれない。

放送がはじまって1ヶ月がたち、
とうとうヘブン(ヘルン)とトキが松江でであった。
日本語ができないヘブンと、英語ができないトキが、
どうやって関係をきづき、怪談を記録していったのだろう。
これからふたりがどんなくらしをおくるのかたのしみにしたい。

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posted by カルピス at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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