2022年04月10日

土日やすみにかわり、一週間がながい

4月から勤務が土日やすみにかわる。
これまでは金・土がやすみだった。
金曜日に出勤しなければならないと、
なれないせいで、一週間がすごくながい。
火曜日から、やすみがくるのがまちどおしかった。
土日やすみよりも、平日である金曜にやすめたほうが、
プールへいくにも、病院へいくにも都合がいい。

金曜日の朝、朝日新聞に連載されている
伊藤理沙さんのコラム(隔週)を
のんびりよむのがたのしみだったのに、
金曜日が出勤になると、おちついてよめない。
これまで生きてきたのとちがう世界に
まぎれこんだみたいだ。パラレルワールド。

いいこともある。
金曜日が祝日にあたったりすると、
これまではまるまる損をしていたけど、
これからはカレンダーどおりにやすめることになる。
もうひとつは、日曜日の午後12時15分からの、
「トーキング ウィズ 松尾堂」をきけることで、
これまではとぎれとぎれにしかきけなかったたのが、
きょうは昼ごはんをたべながらゆっくりたのしめた。
けっきょくはなれの問題なのだろう。
ほかのひとからすれば「しらんがな」、だろうけど、
わたしにとっては大切なささやかなしあわせがだ。
しばらくはペースをつかむのがむつかしそうで、
5月病なんかにならないよう、しっかりやすみたい。

posted by カルピス at 20:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月07日

銭湯活動家、湊三次郎さんにひかれる

「トーキングウィズ松尾堂」(NHK-FM)をきいていたら、
銭湯にくわしいふたりのゲストをまねいて、
銭湯の魅力をききだしていた。
ゲストのひとり、銭湯活動家の湊三次郎さんは、
わかいころから銭湯がすきで、
全国のしぶい銭湯をたずねまわっている。
大学では、ブラジル文化のゼミにいながら
静岡県の銭湯について卒論をかいたそうだ。
きみは銭湯のことをつきつめたほうがいいから、
とことんやりなさい、と先生がみとめてくれたという。

でも、自分で銭湯を経営するようになると、
毎日の掃除や設備のトラブルなど、
つづけるのがどれだけたいへんか すぐにわかったという。
客はすくないし、評判はわるいし、
客からおこられるし、知識・経験はないし。
家にかえる時間もなく、はじめの1年はロビーでねとまりしている。
つらくてほんとうにやめたくなったけど、
1年たたないうちにやめるのはかっこわるいし、と
意地をはっていると、1年くらいたつと、
たいへんだったことがすこしずつ改善されるようになり、
そうなると、これだったらもうすこしやれそうかも、とおもいだし、
そんなかんじがいままでつづいているそうだ。
いくらすきなことを仕事にえらんだからといって、
いいことばかりがあるはずはなく、
赤裸々につらいこともかたる 湊さんの熱意がすてきだ。
たいへんでも、廃業する銭湯をなんとかくいとめたいという、
銭湯への湊さんの愛が、ことばのはしばしからこぼれおちる。
たいへんだけど、すきだからしょうがない、という、
ほんものの銭湯活動家、湊さんに拍手をおくりたい。

posted by カルピス at 21:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月23日

「すごいですねー」といわない

ラジオ番組をきいていると、
だれか有名なひとをゲストにまねいたとき、
そのひとの業績や、わかいころのふるまい、
練習法などをたずねるという、
インタビューというか、はなしをきく場面がよくある。
あいては一流の仕事をしてきたひとなので、
きく側は、どうしても
「すごいですねー」を連発するインタビューとなる。
たしかにすごいし、「すごい」としかいいようがない
すごいはなしもあるけど、
あいてにたいし「すごい!」と
一方的にもちあげてしまっては、
その会話のちから関係は、どうしても
質問をうける側になってしまう。
感心してしまっては、ただそれだけにおわり、
そのさきへいけないのではないか。
「すごい」とあたまから感心してしまうのではなく、
「すごい」はむしろ封印して、
たいらな関係でおしゃべりしたほうがいい。
ただ「すごい」ですますのではなく、
いかにあいての「すごさ」をひきだすかが、
きかれる側にはとわれている。

posted by カルピス at 20:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月08日

「お正月」をなんとかきりぬけてほっとする

いつまでがお正月か?
6日ごろからすでに正月らしさはないけど、
決定的にお正月らしさがなくなるのは8日だ。
きょうはその8日。わたしが苦手なお正月を、
なんとか今年もぶじにきりぬけた。
年末からやすんでいた朝日新聞の土曜日版beが
きょうからまた再開し、新聞の記事も、
「正月」からあきらかに距離をおいている。
ラジオ番組も、いつものようにながれだした。
日常をようやくとりもどしたようで やれやれだ。

きょねんの日記帳をひっぱりだすと、
おおみそから年あけの3日まで、
わたしはだいたいおなじようなことをしている。
「年こしラジオマンジャック」をラジオできき、
元旦からジョギングにでかける。
そういえば、ことしは元旦にイオンでかいものをした。
冷蔵庫に食材があるので、
わざわざイオンへいく必要はなかったけど、
元旦もひらいているお店をみたかったから。
まえは、正月くらいやすめばいいのに、と
えらそーなことをいっていたけど、
元旦のイオンはまったくいつもとおなじ雰囲気で、
いつもとおなじ店内に、いつもとおなじ商品がならび、
いつもとおなじようにお客さんが棚をみている。
世間がお正月一色になっているときに、
イオンはまったくの日常をたもっていて、
まるでパラレルワールドにきたみたいでおもしろい。
レトルトのハンバーグをかい、家にもってかえって
食パン(の耳)にはさんでたべた。
なぜかハンバーガーがたべたかったのだ。
苦手意識からか、正月を、
わたしがかってに意識しすぎているので、
よけいにへんなお正月になってしまった。

posted by カルピス at 20:39 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月24日

M-1グランプリのわらいについていけなかった

M-1グランプリが話題になっていたので、録画してみた。
ほとんどのコンビが、わたしには さわがしいだけで、
どこがおもしろいのかさっぱりわからない。
おちついてはなしをきけたのは、一組だけだった。
ついていけないので、ほとんど「はやおくり」してしまった。
決勝にのこった実力のあるコンビが、この程度なのか。
優勝した錦鯉の漫才もみたけど、
これもまたわたしには うけいれられないわらいだ。
彼らの芸がひくいレベルにあるのではなく、
わたしにはいまの漫才を評価するちからがないのだろう。
意外なところで自分の老化をかんじることになった。
こんなことでは、お正月のおわらい番組をみても、
イライラするだけになりそうだ。
とりのこされたようで、すこし残念なM-1グランプリだった。

posted by カルピス at 20:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする