2025年11月17日

神戸マラソンのゴール風景におどろく

きのうテレビをつけたらマラソン大会のゴール付近がうつった。
神戸マラソンのゴールにちがいない。
選手たちが、つぎつぎにフィニッシュしている。
その数がものすごいのに、わたしはすっかりおどろいてしまった。

今朝の新聞をみると、2万913人が参加されたという。
完走率は96%というから、ゴールしたのは2万76人。
ざっと計算してみる。
制限時間は7時間であり、とはいえ
ほとんどの選手は3時間から6時間の範囲でゴールするのでは。
この3時間内に、80%の選手がゴールするということは、
1万6000人が180分のあいだにゴールすることになる。
ということは、1分間に89人のひとがゴールする計算になる。
わたしがテレビでみたゴール付近の風景は、
まさしく、この、1分間に100人ちかく、
つまり、1秒にふたりという混雑のなか、
選手がゴールするようすをうつしていたものだった。
田舎の島根県でそだったわたしは、
都会でおこなわれるおおきな大会がイメージできなかったのだ。

スタートのようすで、何百メートルにわたって、
道路をびっしりうめつくした選手をニュースでみかける。
あの大集団だと、スタートのピストルがなってから、
選手全員がスタートラインをこえるのに、何分かかるのだろう。
集団は、しだいにほどけながら、それでもかなりの混雑をたもって、
ゴールむかうことになる。

あれだけの集団ではしるのは、
自分のペースをたもちにくくないだろうか。
それとも、にたようなスピードのひととはしり、
がんばりやすいものなのだろうか。
ゴールする選手たちはわりと元気そうで、
つかれきったひとはあまりみかけなかった。
わかいひとたちがおおそうで、たのしそうな表情でゴールしてくる。
それぞれが、けしてかんたんではない準備をかさね、
42.195キロをはしりおえた選手たち。
ひとりひとのものがたりに拍手をおくりたい。

わたしはこれまでに2どマラソン大会に参加したことがあるけど、
いずれもタイのチェンマイでおこなわれたもので、
参加者はそれほどおおくなかった。
神戸マラソンでゴールする、たのしそうな選手をみてると、
ほんのすこしだけ、もういちどフルマラソンをはしりたくなった。

posted by カルピス at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月29日

自転車の季節。だけど、おしりと腰がいたい

自転車にのるのがたのしい季節なので、
4月から週にいちど、2時間ほどのサイクリングにでかけている。
NHK-BSの『チャリダー』がすきで、
なかでも猪野さんの坂バカ企画をたのしみにしているけど、
自分で坂をせめるほどのガッツはない。
できるだけたいらなコースをたどる ヘタレのチャリダーだ。
1時間ほど自転車をこぐと、おしりと腰がいたくなってくる。
自転車にのりなれないせいだとおもっていたけど、
しょっちゅうとまってやすんでいては距離がのびない。

まず、インナーショーツをためしてみた。
短パンに、うすいパットがついているもので、
これをはいたうえに ふつうの長ズボンをはく。
わるくはないけど、パットがうすく、
じゅうぶんにはおしりをまもってくれないようだ。
つぎに、サドルカバーをためしてみた。
クッションのきいたカバーをサドルにつけるので、
おしりのいたみがなくなりそうなものだけど、
サドルにぴったりとりつけられず、なんだかこぎにくい。
あまりこれにたよることはなさそうだ。
3つめに手をだしたのはサイクルパンツだ。
ロードレーサーにのっているひとたちが、
よくはいているぴっちりしたズボン(かったのは短パン)だ。
これをはくと、いかにも自転車のりっぽくみえる。
下着をつけずにはくので、本格派のライダーになって気がする。
インナーショーツとちがい、しっかりしたパットがついており、
これなら、おしりのいたみになやまされない。

ただ、おしりのいたみはなんとかなっても、
腰のいたみのほうは、あいかわらず1時間でやってくる。
1時間でストレッチをいれるけど、そのあとは、
だんだんやすみの間隔が短くなり、
ヘロヘロになって家にたどりつく。
からだが自転車になれていないのか、
からだに自転車があってないのか、よくわからない。
こんなもんだと わりきってつづけるしかないのかもしれない。

グローブとヘルメットをつけ、サイクルパンツをはき、
自分でもスピードにのっている気がしてはしっていたら、
通学用のヘルメットをかぶった女子中学生が、
かるがるとわたしをおいぬいていった。
通学用のママチャリって、なかなかあなどれないというのが、
シクロクロスにのるおじさんライダーの感想だ。

posted by カルピス at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月20日

もっとあそびを。脳によろこびを

先週の「チャリダー」(NHK-BS)は、
「アラフィフ・チャリダーのお悩み解決クリニック」だった。
もうすぐ50歳になる猪野さんは、
記録ののびなやみと、気もちがいぜんほどもりあがらないと
なやみをうちあける。
同席したほかのおふたりも、もうすぐ50歳であり、
おなじような壁にぶちあたっていた。
だれでも50歳くらいになると、これまでとおなじようには
からだがうごいてくれないし、気もちだってついていかない。
番組では、練習のマンネリ化をふせぐこと、
体をこまめにケアすることを猪野に処方していた。
まじめな猪野さんは、毎日ギリギリまで
からだをおいこむトレーニングにとりくんでおり、
からだはガチガチで、脳もつかれはてている状態だった。

わたしは猪野さんほどからだをおいこんではいないものの、
練習がマンネリ化して、脳がよろこんでいないのはあきらかだ。
もっとあそびの要素をとりいれて、
からだと頭が新鮮にかんじられるトレーニングがほしい。
たとえば水泳だと、毎回おなじメニューばかりなので、
およぐたのしさなんてまるでかんじない。義務感だけだ。
どんどんタイムがおちていくのは、からだのおとろえだけでなく、
脳がいやいやとりくんでいるからかもしれない。
もっと脳がよろこぶような ごほびをあげよう。

posted by カルピス at 20:52 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月19日

「懸垂のできる公園」がないので、松の木で懸垂

はしったりおよいだりと、週に5回はからだをうごかしているし、
お風呂にはいるまえは、「みんなで筋肉体操」に毎日とりくんでいる。
これぐらい筋肉に刺激をあたえれば、
そうひどいプロポーションにはならないのではないか。
ただ、広背筋むけのトレーニングがかけているのを自覚していた。
およげば広背筋をつかうけど、うでたてふせが
大胸筋や三角筋、二頭筋をきたえるのにくらべ、
水泳だけでは、広背筋への刺激が じゅうぶんでない気がする。
かといって、「みんなで筋肉体操」の広背筋むけトレーニングは
おいこんだ感がなく、わたしのこのみにあわないし。

広背筋をきたえるてっとりばやい方法は懸垂だ。
5年まえはジムで懸垂ができたけど、
ジムがよいをやめてからは、懸垂からとおざかっている。
懸垂は、地味だけど、地味だけに、実力がそのままあらわれる。
まえは、10回くらいらくにできていたけど、
懸垂をしなくなると、とたんに回数がへってしまった。
しりあいがやっているマッサージのお店には、
懸垂とデップス の器具がおいてあり、
マッサージをしてもらう日に懸垂をさせてもらう。
ただ、月にいちどでは どうにもならない。
せめて週にいちどはやらないと、そのつど筋肉痛になるだけだ。
懸垂用の器具をかって、家でとりくめばいいけど、
懸垂だけの道具に8000円はらうのはどうかとおもうし、
これ以上ものをふやしたくないのもたしかだ。

なにかいい案がないかとおもっていたとき、
ジョギングコースに、懸垂ができる松の木があるのに気づいた。
枝がよこにのび、ふとさもまあまあだし、
枝のうえとしたに空間があり、懸垂の動作をじゃましない。
こういう木は、ありそうでなかなかなく、
ジョギングコースにだって、 これより懸垂にむいた木はみつからない。
このごろは、ジョギングのおわりにその木まででかけ、
懸垂を2セットするのが お気にいりのながれとなっている。
懸垂できる回数が、だんだんふえていくのがうれしい。
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デイリーポータルZに懸垂ができる公園、
という記事が紹介されていた
(正確には、「自由ポータルZ」)。
https://crazystudy.info/koen-no-tetsubo
「懸垂のできる公園リスト」の管理者さんに
はなしをきいた記事だ。
もともと日常の運動としてジョギングをしてたいのですが、そこに足りない部分を感じて懸垂を始めたんです。握力・腕力の強化に効くかなと思いまして。

管理者さんも、わたしとよくにた動機から懸垂をはじめられたようだ。
サイトにあげられた地図をみると、わたしがすんでいる町には、
懸垂ができる公園がないようで、
懸垂のためにはとなりの町まで でかけないといけない。
公園でなくても、学校の校庭には鉄棒がありそうだから、
ひとけのすくない時間だったら、懸垂ができるだろう。
ただ、わざわざ懸垂だけをするのはめんどうなので、
できればジョギングコースとくみあわせたい。
懸垂という しぶいトレーニングがもっと注目され、
町のあちこちで懸垂ができるようになればいいけど。

posted by カルピス at 21:19 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月08日

「チャリダー」ヒルクライムにいどむ女性3人に胸をあつくする

「チャリダー」(NHK-BS)で、
自転車初心者の女性3人をとりあげていた。
ロードバイクにのったことがない3人が、
まず基本的なのり方を体験してから、
さいごはヒルクライムに挑戦する。
元アイドル・俳優・新体操のオリンピック選手と、
3人は、わかくてかわいいひとばかりだ。
そんなんで番組をつくるなんてずるい、と
いいかげんにながめていたけど、
ヒルクライムにいどむ姿は、おもいがけず、
それぞれにかっこよくて胸をうたれた。
元オリンピック選手のサイード横田さんは、
すぐれた身体能力をいかし、きつい坂をなんなくのぼり、
自転車と坂の快感にめざめたようだった。
俳優の青島心さんは、自分のペースをまもりながら、
ゆっくり、でも着実にすすんでいく。
彼女はあきらかに自分と対話しながらペダルをふんでいた。
元AKBの前田亜美さんは、なんどかたちどまったものの、
「坂は自分とのたたかい」というアドバイスに耳をかたむけ、
ひととくらべるのではなく、自分とのたたかいをやりとげた。
息をきらせ、さいごはなきながらちからをふりしぼり、
ゴールしたときのやりきった感あふれる表情は、
みているわたしの胸をゆさぶった。
元アイドルだから魅力的、というのではなく、
がんばる姿がうつくしかった。
自転車は町のりだけで、坂がきらいなわたしだけど、
全力をだしきってのヒルクライムに挑戦したくなった。

posted by カルピス at 21:19 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする