2021年11月19日

「懸垂のできる公園」がないので、松の木で懸垂

はしったりおよいだりと、週に5回はからだをうごかしているし、
お風呂にはいるまえは、「みんなで筋肉体操」に毎日とりくんでいる。
これぐらい筋肉に刺激をあたえれば、
そうひどいプロポーションにはならないのではないか。
ただ、広背筋むけのトレーニングがかけているのを自覚していた。
およげば広背筋をつかうけど、うでたてふせが
大胸筋や三角筋、二頭筋をきたえるのにくらべ、
水泳だけでは、広背筋への刺激が じゅうぶんでない気がする。
かといって、「みんなで筋肉体操」の広背筋むけトレーニングは
おいこんだ感がなく、わたしのこのみにあわないし。

広背筋をきたえるてっとりばやい方法は懸垂だ。
5年まえはジムで懸垂ができたけど、
ジムがよいをやめてからは、懸垂からとおざかっている。
懸垂は、地味だけど、地味だけに、実力がそのままあらわれる。
まえは、10回くらいらくにできていたけど、
懸垂をしなくなると、とたんに回数がへってしまった。
しりあいがやっているマッサージのお店には、
懸垂とデップス の器具がおいてあり、
マッサージをしてもらう日に懸垂をさせてもらう。
ただ、月にいちどでは どうにもならない。
せめて週にいちどはやらないと、そのつど筋肉痛になるだけだ。
懸垂用の器具をかって、家でとりくめばいいけど、
懸垂だけの道具に8000円はらうのはどうかとおもうし、
これ以上ものをふやしたくないのもたしかだ。

なにかいい案がないかとおもっていたとき、
ジョギングコースに、懸垂ができる松の木があるのに気づいた。
枝がよこにのび、ふとさもまあまあだし、
枝のうえとしたに空間があり、懸垂の動作をじゃましない。
こういう木は、ありそうでなかなかなく、
ジョギングコースにだって、 これより懸垂にむいた木はみつからない。
このごろは、ジョギングのおわりにその木まででかけ、
懸垂を2セットするのが お気にいりのながれとなっている。
懸垂できる回数が、だんだんふえていくのがうれしい。
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デイリーポータルZに懸垂ができる公園、
という記事が紹介されていた
(正確には、「自由ポータルZ」)。
https://crazystudy.info/koen-no-tetsubo
「懸垂のできる公園リスト」の管理者さんに
はなしをきいた記事だ。
もともと日常の運動としてジョギングをしてたいのですが、そこに足りない部分を感じて懸垂を始めたんです。握力・腕力の強化に効くかなと思いまして。

管理者さんも、わたしとよくにた動機から懸垂をはじめられたようだ。
サイトにあげられた地図をみると、わたしがすんでいる町には、
懸垂ができる公園がないようで、
懸垂のためにはとなりの町まで でかけないといけない。
公園でなくても、学校の校庭には鉄棒がありそうだから、
ひとけのすくない時間だったら、懸垂ができるだろう。
ただ、わざわざ懸垂だけをするのはめんどうなので、
できればジョギングコースとくみあわせたい。
懸垂という しぶいトレーニングがもっと注目され、
町のあちこちで懸垂ができるようになればいいけど。

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2021年11月08日

「チャリダー」ヒルクライムにいどむ女性3人に胸をあつくする

「チャリダー」(NHK-BS)で、
自転車初心者の女性3人をとりあげていた。
ロードバイクにのったことがない3人が、
まず基本的なのり方を体験してから、
さいごはヒルクライムに挑戦する。
元アイドル・俳優・新体操のオリンピック選手と、
3人は、わかくてかわいいひとばかりだ。
そんなんで番組をつくるなんてずるい、と
いいかげんにながめていたけど、
ヒルクライムにいどむ姿は、おもいがけず、
それぞれにかっこよくて胸をうたれた。
元オリンピック選手のサイード横田さんは、
すぐれた身体能力をいかし、きつい坂をなんなくのぼり、
自転車と坂の快感にめざめたようだった。
俳優の青島心さんは、自分のペースをまもりながら、
ゆっくり、でも着実にすすんでいく。
彼女はあきらかに自分と対話しながらペダルをふんでいた。
元AKBの前田亜美さんは、なんどかたちどまったものの、
「坂は自分とのたたかい」というアドバイスに耳をかたむけ、
ひととくらべるのではなく、自分とのたたかいをやりとげた。
息をきらせ、さいごはなきながらちからをふりしぼり、
ゴールしたときのやりきった感あふれる表情は、
みているわたしの胸をゆさぶった。
元アイドルだから魅力的、というのではなく、
がんばる姿がうつくしかった。
自転車は町のりだけで、坂がきらいなわたしだけど、
全力をだしきってのヒルクライムに挑戦したくなった。

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2021年08月23日

みんなで筋肉体操のキモは「限界までおいこみきる」こと

「みんなで筋肉体操」について、
このブログになんどかかいてきた。
筋肉はうらぎらない、
あと2回しかできない、
あすの筋トレがいまからたのしみ、など、
講師の谷本さんが独特のいい方ではげましてくれる、
5分間ほどの あの体操だ。
まいにちかかさずとりくんでいるうちに、
このトレーニングのキモは、
「限界までおいこみきることが大切」
なのが、いまさらながらわかってきた。
うでたてふせが、まともにできないひとでも、
100回を楽にこなせるひとでも、
だれでも「限界までおいこみきる」ことはできる。
回数ができるようになることより、
そのつど、限界までおいこめば、
筋トレの目的をはたしたことになる。

たとえば、胸の筋肉が女性はよわいので、
うでたてふせをしようとしても、きれいなフォームで
10回できるひとはあまりいないだろう。
そういうひとのために、谷本さんは、
ひざをついたり、ひざとうでの距離をみじかくしたり、
テーブルをつかってななめの姿勢をとったり、
それでもできなくなったら5秒やすんだり、と
いろいろは方法で回数をこなせるように配慮している。
あるていど回数をこなせないと、
やる気をなくしてしまいがちだけど、
ひざをついたり、テーブルをつかったりしたら、
できる回数がふえ、ふえれば、とりくむ気になりやすい。
でも、谷本さんがほんとうにもとめているのは、
回数よりも、きめられた秒数、
とにかく全力をかたむけることのほうだ。
これを、谷本さんふうにいうと「限界までおいこみきる」となる。

わたしは、まいにちとりくんだあとに、回数を記録しているけど、
たとえ数年以上つづけても、右肩あがりには回数はふえていかない。
ながい停滞のあと、さらに回数がおちたり、
かとおもうと、なんでか調子よくできる日があったりと、
自分のからだでも、よくわからない。
回数がすくないと、いじけてしまいがちだけど、
大切なのは、「限界までおいこみきる」ことだとおもえば、
回数はよこにおいておき、とにかく、全力でとりくばいい。
イチロー選手が、打率より
ヒットの数にこだわったのとおなじだ(ほんとうか?)。
あまり気がすすまない日でも、数が目的でないと はじめやすい。

シリーズ1のうでたてふせは、ゆっくり20回こなしたあと、
全力で30秒、そのあと10秒やすんだのち、
また全力で20秒、というメニューだ。
かなりくるしい1分間になるし、
調子がよくない日は、30秒やっているときに、
こりゃ、きょうは回数がのびないな、というのがわかる。
わかっても、全力で30秒つづけるのがなによりのポイントだ。
いつもより回数がすくなくても、
とにかく30秒間、その日のベストをつくす。

なぜだかわからないけど、いまのところ
わたしはまいにち「筋肉体操」をつづけている。
バーベルやダンベルをつかったトレーニングにくらべると、
地味で、モチベーションをたもちにくい。
それでも、とにかくまいにちつづけているわたしは、
もしかしたら筋肉体操において、天才なのかもしれない。
やらない、という選択肢をなくし、
つかれていても、やりたくなくても、とにかく毎晩とりくむ。
ほかのこと、たとえば勉強や仕事では、
「限界までおいこみきる」感覚がわかりにくいけど、
筋トレだと あきらかに ベストをつくした実感がある。
どんな とき でも まいにち こつこつ やること たいせつ です

とブルガリア出身の鳴戸親方がいったそうだ。
コツコツは、あんがいわたしにむいているのかも。

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2021年08月20日

「女の子だって甲子園!」(『花鈴のマウンド』)がおもしろそう

朝日新聞では、すこしまえから
女性が硬式野球にとりくむ記事を目にするようになった。
けさも『花鈴のマウンド』というマンガが
1ページをまるまるつかって広告されていた。
「女の子だって甲子園!」なのだそうだ。
あれだけ「高校野球」がさわがれたら、
女の子だって甲子園をめざしたくなるだろう。
じっさいに、女子生徒が男性の硬式野球部にはいり、
野球をする記事もいくつかのった。
硬式野球がどんなルールになっているのかしらないけど、
女子生徒が男子生徒にまじって甲子園をめざすのは、
いまの環境では いろいろむつかしそうだ。

ちいさなころから男の子にまじり
野球をやっていた女の子にとって、
高校生になると、自分たちのいきさきが、
とつぜんきられてしまうのは さぞかし残念だろう。
甲子園をめざす 男子だけが脚光をあびるなんてずるい。
サッカーでは、女子サッカーというカテゴリーが以前からあり、
女性だけのチームがあるし、大会にも参加できる。
野球にも、女性だけのリーグがあるのかもしれないけど、
わたしはそこらへんの情報にうとく、
これまで女性による野球について まったくしらなかった。

アメリカには、女性だけのプロリーグが以前はあり、
『プリティ・リーグ』として映画にもなった。
ウィキペディアによると、第二次世界大戦で、男たちが兵役にとられ、
メジャーリーグの存続があぶなくなったことから、
女性だけによる野球のリーグがつくられたそうだ。
1954年をさいごにリーグは運営されなくなった。
女性のサッカーリーグはあるのに、野球がないのは、
どんな事情からだろうか。

日本には、マンガの『花鈴のマウンド』だけでなく、
現実にも 女性による硬式野球チームがあるようだ。
男だけに野球をひとりじめされるのではなく、
自分たちもたのしみたいと、
すくなくない女性が野球をつづけている。

女性による野球というと、
わたしは沖倉利津子さんがかいたマンガ、
「セッチシリーズ」をおもいうかべる。
中学生の武田世津子(セッチ)は、女の子だけど、
男の子にまじって野球をたのしんでいる。
セッチがすすんだ高校には女性の野球部がなく、
しかたなくセッチはソフトボール部をえらぶ。
「セッチシリーズ」は、野球だけをあつかったマンガではないし、
作者がいちばんいきいきとかいていた時期はみじかく、
セッチがソフトボールにすすんでからは
よみものとしてあまりおもしろくなくなった。
「高校野球」からイメージされる根性主義がわたしはすきではなく、
セッチシリーズでのセッチは、ただ野球がすき、という
ゆるい雰囲気なのが気もちよかった。
「セッチシリーズ」は、女性が野球にしたしむときの
ひとつの理想だったのではないか。

posted by カルピス at 22:09 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月10日

やっと東京五輪がおわる

やっとオリンピックがおわり、テレビ番組の日常がもどりつつある。
オリンピックに反対で、サッカーだけをみていたわたしは、
ほかの競技が放映されると、サッカーの放映が
かんたんに変更となり、録画するのに苦労した。
世間のひとにとって、サッカーは ひとつの競技にすぎず、
さほど重要には位置づけされていないようだ。
新聞では、オリンピックの総括みたいな記事がおおい。
新型コロナウイルスの感染がひろまり、とまらなくなっているのに、
五輪と感染拡大は関係ないと菅首相はいう。
客観的事実を自分の主観によってみとめないのだから、
このひとになにをいってもだめなのがよくわかった。
五輪がはじまるまえは、
「国民の命と健康を守っていく。これが開催の前提条件」
といっていたのに、ズルズルと「前提条件」がさがり、
東京の感染者が5000人以上になっても
競技の中止にはならなかったし(あたりまえだ)、
できれば観客をいれて試合しようと さいごまでねらっていた。
いざオリンピックがはじまれば、国民はそっちに夢中になる、と
ひとをばかにしたような発言も 記憶にあたらしい。
選手たちの健闘は、それだけをとればすばらしいけど、
だからといって五輪開催の免罪符となるわけではない。
「それはそれ、これはこれ」の
典型的な例が今回のオリンピックだった。
感染は感染であり、選手の活躍は、またべつのはなしだ。

英エコノミスト誌は
人類がパンデミックを克服した象徴としてではなく、パンデミックのせいでいかに奇妙な暮らしになったかを示す例として記憶されそうだ
とほうじたという。
やるときまったら、とちゅうでひきかえせない日本。
日本のわるい部分ばかりが目につき、
政府・関係機関への不信感がました五輪開催だった。

posted by カルピス at 21:10 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする