2020年02月27日

ウインドウズパソコンの設定に手間どる

職場のクッキー工房でノートパソコンをかう。
4月から食品の成分表示がかわるため、パソコンが必要になった。
わたしはウインドウズパソコンがよくわからないけど、
かいものをたのまれ、ちかくのお店へでかけた。
棚にならんでいるパソコンには、
「1週間まち」「2週間まち」「入荷未定」
などのフダがはられている。
ウインドウズ7からののりかえだけでなく、
中国で新型肺炎がひろがり、いろいろな生産に支障がでているらしい。
できるだけはやくパソコンが必要だったので、
その日のうちにかえるパソコンをえらぶ。
レノボのノートパソコンで、SSDではなく、ハードディスクのせいか、
8万8000円とあんがいやすい。

アカウントなどの初期設定と、
マクロソフトオフィスのインストールに手間どった。
マイクロソフトのアカウントをつくるのに
わたしのメールアドレスをつかおうとしたら、
もうつかわれているのでダメです、とつれない。
ほかの職員の、ドコモのメールアドレスをいれてみたけど、
これもうまくいかない。
なんだかんだで数時間かかり、やっとできたかとおもったら、
こんどはオフィスのプロダクトキーをうけつけてくれない。
ちがうバージョンのオフィスの可能性があります、
なんて表示がでる。
アカウントとパスワードがいくつもできあがり、
メモした紙がゴチャゴチャになってくる。
けっきょく、かったお店にパソコンをもっていった。
パソコンをつかいはじめるのが、
こんなにたいへんだとはおもわなかった。

わたしのパソコンはアップル製のため、
あつかいなれないウインドウズにいらいらした。
ほんとうに、ちょっとしたこと、たとえば
生年月日を入力することさえうまくいかない。
ウインドウズのトラックパッドにもふなれなため、
おす場所によって、右クリックと左クリックの機能があるのにも、
ずいぶんあとになって気づいた。
家にもどり、自分のMacをひらくと、
いつものようになんのストレスもなくあつかえる。
こうしたあたりまえのことが、どれほどありがたいか。
自由とは、このことだったのだ。
わたしが快適に日常をすごせるのは、
かなりの部分、アップルのおかげだった。

そうやって、時間をかけて設定したパソコンなのに、
じっさいにつかうのは、クッキーなどの成分表示だけだ。
ソフトはエクセルだけ。
エバーノートもドロップボックスも関係ない。
そもそもネットにつながないのだから、
完全に事務処理機としてのあつかいで、25年まえにもどったみたいだ。
世間一般でパソコンをつかうといえば、
あんがいこういうやり方が主流なのかもしれない。

posted by カルピス at 22:04 | Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

iMac(2011)のHDDをSSDに交換して復活させる

きょねんの10月に、iMacがうごかなくなった。
症状は、起動スイッチをおしても、
まるいマークがくるくるまわりつづけ、いつまでも起動しない。
きっとハードディスクがこわれたのだろう。
システムはOS10.6.8とふるく、サブ的な位置づけだったので、
いい機会だから、全面的にHigh Sierra(10.13.6)の
MacBook Proへきりかえる。
iMacは、そのまま部屋のすみにおきっぱなしで 1年をすごした。

そのままゴミにするのはもったいないので、
パソコンの師匠にたのみ、ハードディスクをSSDに交換してもらう。
250ギガのSSDと、iMacの画面をはずすのに必要な吸盤、
それに温度センサー(HDDをSSDに交換するときに必要らしい)を
アマゾンで注文する。1万3000円ほどかかった。
なかでも、温度センサーが7700円とたかい。

わたしがかったSSDは、2.5インチで、
iMacのHDDは3.5インチだったため、
きちんと固定するにはマウンタが必要、と師匠から連絡がある。
マウンタ本体は810円なのに、それを注文するには
2000円以上のかいものをしてください、とアマゾンがいう。
なんだかんだと、ずるずるお金がかかるのはいやなので、
師匠がおしえてくれた 両面テープでSSDを固定するやり方を
とりいれてもらうようおねがいする。
師匠は、仕事がいそがしいのに、
修理中のパソコンが目のまえにあると 気になるようで、
すぐにSSDへの交換にとりくみ、
つぎの日には、できあがりましたと連絡がはいる。

きょうは、復活したiMacを師匠からうけとり、
タイムマシンによる復元にとりかかる。
4時間ほどかけて、ぶじに復元が終了し、
再起動すると、なつかしいデスクトップがあらわれた。
タイムマシンにデーターをとっておいてよかった。
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わざわざふるいシステムのiMacを復活させたのは、
ファイルメーカープロでつくったファイルをつかいたかったのと、
Itunesにはいっている曲をいかしたかったから。
せっかくHigh Sierraにきりかえたところへ、
またふるいシステムのパソコンをもちこむと、
ややこしくてクールじゃない方向へ
わたしのパソコン環境がむかいかねない。
それに、ぶじに復活したとはいえ、
ふるいシステムのOS10.6.8が、いつまで生きのびるだろう。
いまだって、Dropboxがサポートされていないので、
孤立したパソコンとしてしかつかえない。
ファイルメーカープロとItunesの利用にかぎっても、
ほかのパソコンとデーターを共有できなければ不自由だ。
せっかく復元したiMacのいかし方を、
復元してからかんがえるなんて われながらさえない。

posted by カルピス at 21:19 | Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

MacBook Air13インチとの快適な生活

きょねんの10月にかったMacBook Air13インチ
(ふるいほうのモデル)が、
じわじわといい相棒になってきた。
これまで、MacBook Airの11インチはもっていたけど、
画面がせますぎて、快適にはつかえなかった。
ほんの2インチの差とはいえ、
13インチというひろさは、とてもよくできていて、
ネットの記事をみたり、ブログをかいたりするには
このサイズでじゅうぶん用がたりる。
どこででもひらけるパソコンって、こんなに便利なのかと
いまさらながらおどろいている。
ノートパソコンなのであたりまえなのだけど、
そのあたりまえさを、ひさしぶりに実感するようになった。

『異邦人』のなかで、ムルソーが
寝室だけでくらしている、とのべる場面がある。
母親がいたときは、ほかの部屋もつかっていたけど、
ひとりぐらしになると、アパートがひろすぎるようになり、
寝室にすべての家具をもってきて、
そこだけの空間でくらすようになった。
ムルソーのひととなりがあらわれていて、
ついまねをしたくなってくる。
 昼食のあと、すこしたいくつして、アパルトマンのなかをぶらぶらした。ママンがここにいたときは便利だった。今では私にはひろ過ぎるので、食堂の机を私の部屋へ運びこまなければならなかった。私はもうこの部屋でしか生活しない。すこしくぼんだ藁椅子と、鏡の黄色になった衣装箪笥と、化粧机と、真鍮のベッドとの間に。そのほかはどうでもよかった。

わたしの場合は、台所ですごす時間がながくなった。
さむさのせいもある。
食事の用意をして、家族でたべ、あとかたつけをするあいだ、
台所には、ずっとストーブがついている。
あたたまった台所から、さむい自分の部屋にもどり
あらためてエアコンをつけるよりも、
台所でそのままパソコンをひらいたほうがらくだ。
自分の部屋には、ベッドとパソコン
(22インチのモニターにつないだMacBook Pro)があるけれど、
そのパソコンでなくても、
MacBook Air13インチでじゅうぶん用がたりる。
あたたかい台所でブログをかき、
そのあとズルズルとテレビで録画をみたり。

なくてはならないパソコンになってきたので、
調子がわるくなったときのために、
タイムマシンさきとして、500ギガのハードディスクをかった。
快適な環境となればなるほど、うしなったとき不自由する。
そうやって心配するのも、物質にとらわれすぎて、
自由さをうしなっているあらわれかもしれない。
よくいわれるように、自由なのは、不自由なことだ。
ムルソーなら、きっと あるものだけでなんとかすませてしまう。

posted by カルピス at 09:06 | Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

エバーノートのコンテキスト機能を どう評価するか

きのうブログの記事をエバーノートでかいていたら、
下のほうになにやら関連する記事があらわれていた。
ネットをみると、「コンテキスト」といい、
いまかいている記事と関係ありそうな情報を
自動的にしめしてくれる機能だという。
プレミアム会員だけが利用できるサービスで、
自分がためこんだ「ノート」だけでなく、
いろんなメディアも参照されるらしい。
まるでScrapboxのリンク機能みたいで、
プレミアムにアップグレードしてよかったとおもった。
分類するのをあきらめ、「inbox」に1700以上の記事を
ほったらかしているわたしには、ありがたいサービスだ。
自動的に関連記事をおしえてくれると、
うもれた記事に日の目をあてられる。

ネットの検索では、「コンテキスト」がじゃまでしょうがない、
なんてひとの記事ものっていた。
サービスのうけとめ方はさまざまだ。
わたしも、ワードをつかって文章をかくとき、
よけいなお世話的な機能にいらつくので、
じゃまだというひとの気もちがわからないでもない。
いまやろうとおもったことを、
さきどりしていわれたときのはがゆさもあるだろう。
ついでにいうと、自動車にのってエンジンをかけると、
「おはようございます」と、挨拶する機能もわたしはきらいだ。
自動販売機の音声も、本屋さんでながれている、
エンドレスのコマーシャルもいやだ。

「コンテキスト」が、どんな記事をしめすかというと、
いまのところ、おもしろい発見をもたらすほどの
気のきいた関連記事にはであえていない。
たとえば、
「あまりにもバカバカしい『博多と札幌、どちらが好き?』」
というタイトルでかいた記事には、
「世界でもっともバカバカしいコンセプトを持つiPad 用キーボード」
という記事がひっかかった。
内容よりも、「バカバカしい」という言葉に
ひっぱられただけなのはあきらかだ。
この記事は、iPadの入力に、
手動のタイプライターをつかうという、
冗談みたいな(冗談なのだろう)記事で、おもしろいアイデアだけど、
ほかのアイデアとのくみあわせはむつかしそうだ。
「コンテキスト」の機能がわるいのではなく、
ためこんだ記事の内容がもともとたいしたことないせいかもしれない。
もうすこしようすをみてから「コンテキスト」との相性を評価したい。
あんがいわたしも、「バカバカしい機能だ」といいだして、
「バカバカしい」の関連記事をひとつふやすかもしれない。

posted by カルピス at 22:26 | Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

エバーノートを「プレミアム」へ アップグレードする

エバーノートをひらこうとすると、
アップグレードを催促されるようになった。
1年の年間契約がきれたためのおしらせみたいだ。
「プラス」の料金プランでつかっているので、
月に200円ぐらいの利用料をはらっていた。
無料でつかえる「ベーシック」プランでは、
2台までの末端しか あつかえないため、
「プラス」以上のプランにはいらなければならないけど、
お金をはらうのは気がすすまない。
どーしようーかなー、とためらっていたら、
「プラス」よりひとつうえのランクにあたる
「プレミアム」が、特別割引で半額になっていた。
通常料金の5200円はいやだけど、
半額の2600円は「プラス」プランよりやすい。
いそいそと、「プレミアム」に登録する。

エバーノートをつかいはじめたのは、
2010年くらいからだ。
東日本大地震がおきて、災害にかんする情報を
さかんにエバーノートへとためこんだ。
倉下忠憲さんの本をよみ、
梅棹忠夫さんの「知的生産」を
エバーノートによって実現できそうだといきごんだ。
タグをたくさんつけたり、ノートブックをふやしたりと、
はじめは熱心につかいながらも、だんだんとズボラな利用者となり、
いまでは「inbox」にほうりこんだまま、
未整理のノートが1700以上もたまってしまった。
カオスとなった「inbox」は、もはや手のつけようがなく、
このままほったらかすしかないとあきらめている。
部屋のよごれは、どうにもならなさが目にはいるけど、
未整理の「inbox」は、そのままつかえないことはない。
検索すればいいんだと、ひらきなおっている。

すこしまえから「Scrapbox」もつかうようになり、
エバーノートとのすみわけにとまどっている。
なんでも「Scrapbox」にいれてリンクをはれば、
いろいろおもしろそうだけど、入力に手間どるのがネックとなり、
コピペばかりをつかって入力している。
いまひとつメインにしきれずに、
ズルズルとエバーノートだのみがつづき、
ごちゃごちゃの「inbox」が すごみをましつつある。

エバーノートを「プレミアム」にアップグレードしたからといって、
わたしに必要なのは、複数の末端であつかえる機能だけだ。
あつかうデーター量などは、ベーシックでじゅうぶん用がたりる。
ネットをみると、3台目はウェッブでつかうなどの
「裏技」が紹介されているけど、
めんどくさいので「プレミアム」にしたのは後悔していない。
すぐれたサービスをつかうために、
最小限の費用をはらうのはしかたがないとうけいれている。
アップグレードをきっかけに、
エバーノートの機能をいかしていけばいいけど、
カオスとなったわたしのエバーノートへ、愛着もわいてきており、
なんだかんだいいながら、不便をそのままにして つかっていきそうだ。

posted by カルピス at 22:14 | Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする