日課だった「みんなで筋肉体操」のうでたてふせも、
コロナに感染するまえと、おなじくらいの回数ができるまで回復した。
のどもとすぎればなんとかで、
コロナにくるしんでるときは重病人の気分だったのに、
いったんなおってしまえば、
それほどおそれる病気ではないようにおもえてきた。
インフルエンザには、タミフルなどの特効薬があり、
かかったとしても、それほどくるしまなずにすむ。
コロナには、まだ専用の薬がないけど、
解熱剤で熱がさがるので、実感としては、
インフルエンザよりかるい症状だったといえる。
コロナに感染するのを、なんであんなにおそれていたのか、
いまとなっては不思議におもえてきた。
いったんコロナに感染すれば、あるいは濃厚接触がうたがわれれば、
なんにちも自宅にこもならければならないし、
感染がひろがらないよう、たくさんの労力とお金をつぎこんで、
消毒とソーシャルディスタンスに気をくばり、
お店にはついたてをはりめぐらかし、
競技場では声援を禁止して、マスクをつけたうえで、
拍手だけの応援をおくる。
いつまでこんなことをつづけるのか。
いぜんはともかくとして、おミクロン株になってからのコロナは、
そんなにビビりまくらなくても、共存できる病気なのではないか。
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