2026年02月28日

『未来少年コナン』ふたたび

イタリアでの冬季オリンピックのあいだ、
NHKは地上波もBSも、ずっとオリンピック競技を放映していた。
わたしはオリンピックに興味がなく(アンチオリンピック)、
フィギュアもスケボーもまったくみなかった。
夕ごはんのとき、テレビをみながら録画をみてるけど、
とりためてあった録画がすぐに底をつき、
2どめとなるおなじ番組をみたりした。

そこで、とつぜん『未来少年コナン』が登場する。
コロナがはやっていた2020年に、NHKが
まいにちコナンを放映していたのを録画したものだ。
わたしは宮崎さんの作品のなかでコナンがいちばんすきだけど、
それにしてもそうなんどもみるわけにはいかない。
そのコナンを、5年ぶりにひっぱりだしたのだ。
毎晩、夕ごはんのときに1話ずつみるのが11日つづいている。
もう45年もまえの作品なのに、はなしのおもしろさと
レイアウトのうつくしさが圧倒的だ。

コナンはいつもラナのことをかがえる。
ラナを乱暴にあつかうものをゆるさない。
「ラナにさわるな!」
「ラナ、きっとたすけにくるからね」
女性からみたとき、コナンがラナにするように
自分が大切にされたら、たまらなくうれしいのではないだろうか。
わたしはコナンみたいに、ラナ的なひとをまもりたかった。
わたしには、それだけのつよさがあるだろうか。
ラナにあたいする人間になれるだろうか。
いまでもこの作品をみると、
ラナにたいするコナンのつよさとやさしさがまぶしい。

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posted by カルピス at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮ア駿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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